花子
寧々
くっそ最終話もうすぐじゃねぇか、、、😭😭😭 悲し過ぎてお便り出しちまったよ 、、、ぬわぁん😢😭😢😭
あ、いつもどーりなのか知らないけどちゃんとアールじゅーはちですよ! いきなりヤってます それでは行ってらっしゃい! 注意⚠️ 付き合ってます 花子くんドS高め それでも良いならばどーぞ行ってらっしゃいませ!
薄暗い放課後の家庭科室での出来事。とある少年と少女が身体を重ねあっていた。
寧々
花子
寧々
花子
ぱちゅぱちゅといやらしい音が響く。
寧々
寧々
花子
寧々
花子
震える手を視界に入れ、指摘を入れる。そしてまた、ヤシロのオクを刺激する。
寧々
花子
さっきよりも深く、強くオクを刺激させる。
寧々
花子
寧々
花子
そう責任を持たない言葉を放ち、ヤシロの下を激しく攻める。
寧々
花子
寧々
体勢を床に落とし、そのままヤシロも倒れる。その衝撃でヤシロにとってはイク寸前まで来たそうデ…♡
寧々
花子
花子
ヤシロはなにかを言いたげに口を開こうとしたが、その声を乱すべくオクをヤサシク突く。
寧々
花子
ぱちゅぱちゅと音を立てる。
寧々
花子
花子
さっきよりもオレのが深く入ってるせいでヤシロが感じる快感は倍感じるだろう。
寧々
花子
ピストンの動きを早くしてみる。
寧々
花子
寧々
花子
花子
またピタリと動くのをやめる。 これを1時間以上している。次第にヤシロのナカは熱くてネチョネチョであり、今にでもイキたいというのが顔に出ている。
花子
寧々
花子
わざと喋らせる時間がないようにまた腰を動かす。
寧々
花子
寧々
寧々
花子
寧々
花子
寧々
花子
寧々
花子
花子
花子
おかえりなさいです〜! いやぁ、、、七月に花子くんがくるとかマジですか??? 最高かよっっ!!! あと死神様の声めっちゃ刺さりました👍 もう想像してるのと同じすぎてもうやばぁい☆
今んとこ七不思議の中で刺さった声はメイちゃん、薄暮ですね!(7番様もです)
いやぁ、キャストさん豪華すぎて、、
あ、話はすってんころりんころころりんと変わりますけどこのお話の続きが読みたいのでしたら「200」❤︎ついたら書きます!(んまぁつかないと思うけど) あ、つかなかった場合はもうそのまま無視して描き続けます! あと、今回音入れずに描いたんですけどどうですかね?結構自分なりにはかけたと思いますっ!
七月楽しみですねぇ!!! それではまたあいましょー!!バイゆゆ〜!
コメント
4件
サッ最高っす…続きめっちゃ楽しみです!💗(アプリじゃないから♡10しか出来ない😭)
わあ、好き🩷ありがとうございます✨
逆にこの作品に200付かない方がオカシイ笑 天才的でした!!次も待ってます!