この作品はいかがでしたか?
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冬弥
類
ユセ
ユセ
ユセ
ユセ
ユセ
とある王国には…1人の王子が居た
その王子には…その王子専属の参謀が居た。
王子専属の参謀は…自分が仕えてる王子に……
一目惚れをして、立場上…難しいと分かっていたのに…
王子に恋をしていた……。
勿論、王子も自分専属の参謀に恋をしていたのだ……。
叶うはずが無いと分かって居たのに……
─ 王子の部屋 ─
トウヤ(王子)
ルイ(参謀)
トウヤ(王子)
トウヤ(王子)
トウヤ(王子)
ルイ(参謀)
ルイ(参謀)
ルイ(参謀)
ルイ(参謀)
ルイ(参謀)
ルイ(参謀)
ルイ(参謀)
ルイ(参謀)
ルイ(参謀)
トウヤ(王子)
ルイ(参謀)
トウヤ(王子)
ルイ(参謀)
ルイ(参謀)
ずっと、続けば良かったのに……。
現実とは……酷く、厳しいものですね……。
ルイ(参謀)
トウヤ(王子)
ルイ(参謀)
ルイ(参謀)
トウヤ(王子)
ルイ(参謀)
「好きでした」と言おうとすると、トウヤが──
トウヤ(王子)
そう言って、ルイに向かって飛んで来た矢から庇う。
トウヤ(王子)
ルイを庇った際に、矢が胸に貫通する
ルイ(参謀)
ルイ(参謀)
トウヤ(王子)
ルイ(参謀)
ルイ(参謀)
トウヤ(王子)
トウヤ(王子)
ルイ(参謀)
トウヤ(王子)
ルイ(参謀)
トウヤ(王子)
トウヤ(王子)
ルイ(参謀)
ルイ(参謀)
トウヤ(王子)
ルイ(参謀)
……これが…トウヤ様と私の最後……。
私に向かって飛んで来た矢は……
私を良く思わない者達からの矢だった……。
そして、この時…私は…いや……僕は…俺は……
誓った。
もし、来世でトウヤ様と再び巡り会えたのならば……
その時は──
トウヤ様と平和な世を生きたいと……
そして…今度は── 立場や身分など関係ない世で
生まれ変わりたい──と
ユセ
ユセ
ユセ
類
類
冬弥
ルイ(参謀)
トウヤ(王子)
コメント
1件
もう寝るので今日は無理ですが、明日朝早くから3000まで押していきたいと おおおおおおおおおおお思います! (明日までに3000行ってたりしたら、、うん)