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僕達の夏から始まる冒険日記!

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僕達の夏から始まる冒険日記!

3 - 第3話 日記帳 第2話 唐突なる作者の性格忘れ&本編急展開

♥

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2025年11月27日

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鈴田 凛

……あの、、ちょっといい?、OP中でごめんだけどさ

黒井 六

なんだよ?、今OP撮り始めたばっかだぞ

鈴田 凛

……主が、この小説の僕達の性格忘れちゃったらしい

黒井 六

は?

鈴田 凛

多分前のやつ振り返ってみると口調変わってる

黒井 六

……バカか?主は

鈴田 凛

あはは、、(苦笑い)

鈴田 咲代子

どうしますか?

鈴田 凛

どうしようか、、

ピロン✩.*˚

鈴田 凛

ん?、通知音かな

鈴田 咲代子

黒井さん物かと

黒井 六

僕のだな、、えーっと、なになに?

黒井 六

「ちなみにこの世界線は呪術廻戦と同じだからたまにさしす組とか出てくるよ(´>ω∂`)」

黒井 六

らしい

鈴田 凛

……え?

鈴田 咲代子

……は?、(←硝子推し)

黒井 六

呪術廻戦が何かわからないけど、、

黒井 六

多分言いたいことは、この夢小説は完全なるオジリナルじゃなくなるってこと、、?(メタ発言)

鈴田 凛

そういうこと?

鈴田 咲代子

てことは、、私は推しの硝子と合法的に会える?!

鈴田 凛

ど、どうしたの?

黒井 六

……推し?

鈴田 咲代子

私の推しは呪術廻戦の家入硝子!、女性ながらも男性贔屓の呪術業界を生き抜いてきた猛者!、憧れます私もあんなようになれたらと何時も想いはさているのです!

黒井 六

お、おう、

鈴田 凛

と、、とりあえず、本編どうぞ

口癖変更注意⚠️、できるだけ設定表と睨めっこしながらやります

自分メモ用、↓

鈴田 凛

一人称、僕 (変更)

黒井 六

一人称、俺

鈴田 咲代子

一人称、私

鈴田 凛

性別(男)

黒井 六

性別(男)

鈴田 咲代子

性別(女)

2人主人公

鈴田 凛

すぅ、、、

ただいまぁー〜!!、

鈴田 咲代子

ただいま戻りました

黒井 六

……(?)

鈴田 凛

?、どうしたんだよ?

黒井 六

いや、、ここ裏口だぞ?

鈴田 凛

あぁ、、今日はねお客さん来てるらしいから裏口で家に入れって

黒井 六

お客さん?

鈴田 咲代子

何やら、、まだ高校生の方々らしいのです

鈴田 凛

高校生?、、てことは、、

鈴田 凛

僕達の先輩か!?

鈴田 咲代子

多分似たようなものかと、

黒井 六

……俺が入ってもいいのか?、今更だが

鈴田 凛

え?いいんだよ?

鈴田 咲代子

凛様からのご許可が出ているのであればそれ即ちこの家に何時でも来て良いということになるのです

黒井 六

そうなんだな、、にしても、、猫ちゃん沢山いる

鈴田 凛

でしょ〜?!。我が家自慢の猫ちゃん軍団だよ

鈴田 咲代子

猫の餌を持ってまいりましょうか?

鈴田 凛

うん!、持ってきてくれ!

鈴田 咲代子

わかりました

トンッ、、(障子が閉まる音)

鈴田 凛

うわっ!、めちゃくちゃ黒井って猫に好かれてるんだな!

鈴田 凛

にゃぁにゃぁ鳴かれてるぞ

にやぁ(猫)

黒井 六

あぁ、そうだな、、

鈴田 凛

?、嬉しくないのか?

黒井 六

いや、、こんなにも大人数の猫に囲まれるのは初めてで

鈴田 凛

そうなんだな!、でもこの子達は噛まないしイタズラなんてしないから安心してくれ!

黒井 六

……わかった

にゃぁにゃぁ(猫)

鈴田 凛

猫に埋もれてんじゃん!黒井!

黒井 六

たっ助けて、、

鈴田 凛

……ングッ、(笑)

黒井 六

おい!笑うな!

鈴田 凛

いや?、笑ってないよ

パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ (ガラケーの写真を撮る音)

黒井 六

撮るな!

タッタッタッタッタッ……、(足音)

鈴田 凛

ん?、鈴田なのか?

黒井 六

いや違うと思うぞ……

鈴田 凛

え?、じゃあ誰?

黒井 六

…、とりあえず凛助けてくれ

鈴田 凛

あ、そうだったね

鈴田 凛

よいしょっと

黒井 六

ふぅ、、助かった

鈴田 凛

……それで?、障子の前にいるのは誰だい?

スパァン!、(障子が思いっきり開かれる音)

鈴田 凛

……!

黒井 六

……、誰だお前ら

????

「不審な男1」:なぁんで、この俺がクソガキの面倒見なきゃいけないわけ?

????

「不審な男2」:こら、悟 ちゃんとしないとまた夜蛾学長に怒られるぞ

????

「不審な女性1」:ふん、傑は世話焼きだな

????

「不審な男3」:家入さん、人の家に来てまでタバコはやめましょう

????

「不審な男4」:そうですよ!、家入先輩は可愛いんですから!、ちゃんと七海の言う事聞きましょう!

誰?、(凛&黒井)

五条悟

あ?、俺は五条悟、、お前らの護衛をすることになった

夏油傑

悟それだけじゃ説明不足だろう?、私は夏油傑、、私らは呪術師で君らを悪い人から守る為に来たんだよ

家入硝子

私は家入硝子、好きな物はタバコ、買ってくれるのなら遠慮なく貰うから

灰原雄

俺は!、灰原雄!、この人達と同じ呪術高専の呪術師見習い!よろしく!

七海建人

私は七海建人、呪術高専1年生で灰原も呪術高専1年生です、あの3人は全員呪術高専2年生

黒井 六

……呪術高専

鈴田 凛

呪術高専ってなんだよ?!、てかお前らなんだ!、呪術師とかも分からないぞ!?

鈴田 咲代子

説明いたします凛様

鈴田 凛

!?、、びっくりした、、急に後ろから来ないでよ鈴田、、それで?説明してよ

鈴田 咲代子

呪術師とは、呪いを祓う専門家、言うなれば除霊師や霊媒師と似たような者でございます、呪いには呪いでしか対抗できない為このような者達が太古の平安時代から存在しておりました

鈴田 凛

それで?、呪術高専ってのは?

鈴田 咲代子

呪術高専というのは、今ご説明した呪術師を育てる専門学校であり京都に一校、東京に一校、福岡に一校、存在しております、中でも京都校と東京校は熾烈を極めており互いをよく思ってはおりません

鈴田 凛

へぇ、、そうなんだな

黒井 六

ゲホッゲホッ、、タバコの煙臭いぞ

鈴田 凛

ちょっと家入硝子さん!、黒井が嫌がってるし、この家は禁煙だ!

家入硝子

あ?、、しょうがないな、

七海建人

だから言ったでしょうやめた方がいいと

灰原雄

そうですよ!、この館は猫ちゃんハウスとも有名なんですから猫ちゃん達来なくなったら怒られますよ!

家入硝子

わかったわかったよ

五条悟

硝子も後輩とか年下には甘いんだな

夏油傑

珍しいね硝子がタバコを素直に辞めるとか

鈴田 凛

次この家でタバコ吸ったら追い出すからね

五条悟

威勢がいいガキだな

夏油傑

こら悟!、この子は一応の鈴田家の御当主なんだぞ?、ガキとかの言葉使いはやめてやれ

五条悟

ん?、御当主?、、五条家よりやばいのか?

家入硝子

たしかに五条の所の実家も引けを取らないほどの大金持ちだが、、この家はどうなんだ?

七海建人

多分、この家の大きさや使用人を雇うこと装飾から見ても五条さんより上の金持ちでは?

灰原雄

すげーっ!、五条さんよりもすごい人ってことですか、!?

鈴田 咲代子

説明いたしましょうか?

夏油傑

え?、あ、よろしくお願いします

鈴田 咲代子

……、(ゴニョゴニョ)

はあ?!(凛&黒井&鈴田以外の驚きの声)

夏油傑

そんなに凄かったんですか、、

鈴田 咲代子

そうでございます

五条悟

な、なんかすまん

鈴田 凛

ふん!、わかってくれたらいいんだよ

鈴田 凛

いこう!黒井!

黒井 六

え?、あ、、うん

✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂

え〜、ついにさしす組や七海建人、灰原雄、達が登場しましたね

「え?、誰?」だって?、嫌だなぁもう、主ですよ主

そうです僕は主です、姿ないけど

まぁとりあえず、、変わる事は1点、、この小説は完全オリジナルの夢小説ではなくなることをご理解をば、

ではまたお会いしましょう!またね!

口癖とか口調がおかしかったら言ってください改善しますわ

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