主様よ♡
主様よ♡
主様よ♡
主様よ♡
突然だが氷織羊、彼は束縛彼氏だ それに加えてヤンデレも入っている
潔
氷織羊
氷織羊
潔
潔
氷織羊
氷織羊
潔
氷織羊
潔
氷織羊
潔
潔
氷織羊
氷織羊
潔
氷織羊
氷織羊
潔
氷織羊
氷織羊
氷織羊
潔
氷織羊
氷織羊
潔
氷織羊
氷織羊
氷織はカイザー達の事を知らないです (設定)
潔
氷織羊
潔
氷織羊
潔
氷織羊
潔
氷織羊
氷織羊
氷織羊
氷織羊
潔
潔
氷織羊
潔
氷織羊
氷織羊
潔
今から約数ヶ月前に遡る…
その時はサッカーの練習で帰りが 遅くなっていた
潔
潔
俺は早く自主練もしないとと焦りながら 走って帰っていた そしたら…
変態モブ
潔
潔
変態モブ
潔
潔
変態モブ
ポンッと俺の肩に手を置いてきた
潔
俺は気持ち悪さについ振り返ってしまった そしたらそいつはいきなり
変態モブ
潔
頬を舐めてきた。
潔
俺は寒気がした。 鳥肌も凄かった こんな気持ち悪い奴に頬を舐められるなんて気持ち悪すぎて気が気じゃなかった
潔
変態モブ
変態モブ
潔
俺は、本当に死ぬと思った… こいつに娶られると。
潔
足が動かない、!
潔
変態モブ
潔
ドガッ! その瞬間、いきなり鈍い音が周りに響いた
変態モブ
潔
氷織羊
潔
氷織羊
潔
俺は嬉しかった、安心した
救われたんだと、氷織は命の恩人だと
氷織羊
そう。氷織が笑っていた事も タイミングを待っていた事にも…ね。
そこからは本当に早かった
それからはよく氷織と遊ぶようになった そんなある日
氷織羊
潔
潔
氷織羊
氷織羊
潔
潔
氷織羊
潔
氷織羊
潔
氷織羊
潔
その時のこいつはいつもの声のはずなのに 何故か断れない。逆らえない雰囲気を だしていた…気がした…
潔
氷織羊
潔
潔
氷織羊
潔
氷織羊
潔
氷織羊
潔
氷織羊
そしてまた次の日には…
潔
氷織羊
潔
氷織羊
潔
氷織羊
潔
潔
潔
潔
氷織羊
潔
潔
氷織羊
氷織羊
潔
潔
氷織羊
氷織羊
潔
氷織羊
潔
着いた
潔
氷織羊
潔
でここに連れてこられて
今に至るようなもの
潔
潔
氷織羊
潔
氷織羊
氷織羊
潔
潔
数十分後
氷織羊
潔
潔
潔
潔
潔
潔
潔
潔
潔
潔
潔
氷織羊
潔
潔
氷織羊
氷織羊
潔
氷織羊
潔
氷織羊
潔
潔
氷織羊
潔
お幸せに
主様よ♡
主様よ♡
主様よ♡
主様よ♡
主様よ♡
主様よ♡
主様よ♡
主様よ♡
主様よ♡
主様よ♡
主様よ♡
主様よ♡
コメント
6件
あっ私と同じですね! 授業中寝てます! 尊かった…
氷潔めっちゃ好きなんよね♡♡♡♡♡
氷潔めっちゃ好き もっとして欲しい……