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かりん
こんばんは〜､そして初めまして
かりん
かりんです！
かりん
レンカイや彰類を扱っていくかと思われます
かりん
初投稿は､レンカイです
よろしくです！
よろしくです！
KAITO
次からだよ
デートの日｡
KAITO
あ…何時もの癖で早く着いちゃった､
レンまだ来ないよね…
レンまだ来ないよね…
モブA
(あ、可愛い人見っけ)
モブA
あの…お兄さん
KAITO
…？ボクですか、？
モブA
そうそう､此処で何してんの？笑
KAITO
れ…恋人を待ってるんです
モブA
へー､じゃあ俺とそこのカフェ行かね？
KAITO
カフェ…？
や、大丈夫です
や、大丈夫です
モブA
釣れねぇな
(手首を握り)
(手首を握り)
KAITO
あ、いっ…や、めてください
モブA
やだ｡
KAITO
(目に涙を浮かべ)
モブA
っは、可愛い顔すんな｡
ますます連れて行きたい
ますます連れて行きたい
KAITO
や、です…｡
KAITO
(レン…｡助けて)
レン
おいっ、そこのお前！何してんの
モブA
え？青髪の兄ちゃんと話してるだけだけど
レン
KAITO嫌がってる､辞めて。
オレのだから。
オレのだから。
レン
(KAITOの手を握って)
KAITO
わ…､ふふありがとうレン
(ふんわりと微笑)
(ふんわりと微笑)
レン
どういたしまして！ごめん､遅くて
KAITO
ううん､大丈夫だよ｡
レン
じゃ、此奴はほおって置いてデート行こう！
KAITO
そ、それは不味いんじゃないかい…？
レン
えー、別にいいよ｡オレのKAITOに手を出すんだから。
KAITO
(レンって独占欲強いよね)
レン
よ〜し！楽しむぞ！！
かりん
タップお疲れ様でした！
かりん
中途半端ですみません､ふぁぼが50来たら続き書きます！
かりん
では、おつりん〜！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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