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潔雪のアホエロです。 汗舐めてたり色々と舐めてます。 濁点♡喘ぎ、オホ声等…かっこいい雪宮はいません。 🔞シーン少なめかもです
潔
練習後、タオルでジトッとした汗を拭きながら今日の練習を振り返る。
雪宮
潔
一人でブツブツ言っていると、雪宮が練習から上がってきたのに気づいてなかったらしく、雪宮に話しかけられ少し驚いてしまう。それを見て雪宮は不思議そうにしていた。
雪宮
潔
雪宮はタオルで汗を拭きながらぼーっとしている。雪宮も練習を振り返ったりしているのだろう。雪宮の額に着いていた汗が頬を通って、あ、落ちる。
潔
雪宮
潔
汗が落ちるのをずっと見ていると夢中になってしまい雪宮に気づかれた。というか、雪宮って暑がりなのかな…汗すげぇし。
潔
雪宮
嫌な予感がする、という顔で俺を見てくる雪宮。
潔
雪宮
雪宮は一瞬固まって、すぐに困惑した顔を浮べる。いや、そりゃそうか…チームメイトがいきなり汗舐めたいとか言ってくるんだもんな…と思っていると、しばらく顔を逸らしていた雪宮が口を開く。
雪宮
潔
首筋をチラ、と俺に見せてくる雪宮。
雪宮
頬を赤く染めながら、早くしろよと怒る雪宮。え、マジでいいのか?
潔
雪宮
ぎこちなく返事をして、れろ、と舐めると雪宮の肩がビクンと跳ねる。
潔
雪宮
ついゴクリ、と生唾を飲み込む。首筋を再び舐めると、雪宮は口ではいやいや言いながら体はずっと跳ねている。
雪宮
潔
やっと舐めるのを終えると、雪宮は力が入らないのか俺にもたれかかってくる。
潔
雪宮
俺が楽しそうに聞くと、だんだんと赤くなる耳が面白くてフーッと息を吹きかけてみるとまた肩が跳ねていた。
潔
雪宮
雪宮
潔
部屋に戻ってから、すぐにベッドへ行き雪宮を押し倒した。そしてまた汗を舐めると、雪宮はすぐに喘いで可愛い。
雪宮
体は正直ってこういう事を言うんだなと思った。雪宮は俺が舐める度にビクビク跳ねて物凄い喘ぎ声を漏らしている。 汗を舐めているのに舐めれば舐めるほど汗が出てきて面白い。
潔
雪宮
雪宮の尻を舐めて、そのまま尻穴を舐めると雪宮は目に涙を浮かべている。可愛い、と思い涙を親指の腹で拭うとまたビクビク跳ねていた。
潔
雪宮
段々とれろれろ、という音からぐちゅぐちゅ、という重く、ねっとりとした音に変わっていく。
潔
ぷちゅ…♡と雪宮の尻穴に自分のモノを宛てがうと、雪宮は腰をくねくねさせながら涙を流している。
雪宮
もう抵抗する力もないのか、俺が雪宮の涙を舐めとると喘いだり浅い呼吸をするだけだ。
潔
俺の理性は限界を迎え、一気に挿れると雪宮は面白い程に体をビクつかせる。
雪宮
潔
とちゅん♡とちゅん♡と動かして行くと雪宮はそれに合わせてデカイ喘ぎ声を出す。
雪宮
潔
雪宮
どちゅんッ!!♡♡♡と突くと雪宮はぷしゃっ♡と潮を吹きながらモデルとは思えない顔を晒している。
潔
雪宮
気絶しかけている雪宮にちゅ、とキスしてやると再びガクガクっ♡と跳ねてそのまま気絶した雪宮。
潔
もちろん返事は無く、俺イキ損ねた?とか思いながらも雪宮の頭を撫で、適当に扱いてから服を着て眠りに着いた。
その日の朝
雪宮
潔
その日は酷く怒られ、3日間無視された潔。でもお前だって悪くなかったろ?とか煽るとまた怒られた。まぁそんなとこも可愛いしいいか。
色々とおかしくなったかもですがエロ書くの楽しかったです!!!(正直)また描きたいよ… リクエストとかありましたらコメントなどお待ちしております! ここまで読んでくださりありがとうございました🙇🏻♀️