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ピピピピピピッ
竜瀬 拓歩
俺の名前は竜瀬 拓歩(リュウセ タクム)
医療学校を目指すごく一般的な男子
竜瀬 拓歩
竜瀬 拓歩
俺には名前の似た親友がいた
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
そいつの名前は竜摩 拓弥(リュウマ タクミ)
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
竜瀬 拓歩
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
竜瀬 拓歩
竜瀬 拓歩
竜瀬 拓歩
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
竜摩 拓弥
こんな風に会話してたんだ
アホみたいに
ずっと笑える日が続くって思ってた
ずっとあんな所に行かなくて済むって
思ってたのに
帰った後に起こったこと
俺らは養護施設のような所にいた
お願いを聞いてもらい学校に
通わせて貰っていた
竜瀬 拓歩
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
竜瀬 拓歩
竜瀬 拓歩
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
そうやって帰ってたんだけど
俺らの帰る道には
神社がある
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
竜摩 拓弥
俺らはそこで
来世も一緒に居れますように
って願った
その矢先のこと
俺らは施設に帰った
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
竜摩 拓弥
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
竜摩 拓弥
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
施設員
竜瀬 拓歩
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
里親(一応)
竜瀬 拓歩
竜摩 拓弥
里親(一応)
里親(一応)
里親(一応)
施設員
そいつが指さしたのは俺ら
そう
俺らが選ばれた
そこからは早かった
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
里親(一応)
竜瀬 拓歩
竜摩 拓弥
俺はここで
こいつを失うとは思ってなかった、
竜瀬 拓歩
竜瀬 拓歩
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
ガリッ、"
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
竜瀬 拓歩
竜摩 拓弥
里親(一応)
里親(一応)
竜瀬 拓歩
竜摩 拓弥
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
竜摩 拓弥
いつも通り過ごせると思った
今夜までは、
いつも通り寝てた
そしたら
手足が鎖で縛られて
身動きが取れなかった
竜瀬 拓歩
竜摩 拓弥
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
里親(一応)
そう言って
俺らは無理強いされた
それがいつまで続いただろうか
竜瀬 拓歩
横を見ると
竜摩 拓弥
竜摩 拓弥
竜摩 拓弥
竜摩 拓弥
竜摩 拓弥
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
こいつもさすがに精神崩壊 してた
里親(一応)
と思った
その時
竜摩 拓弥
竜摩 拓弥
竜摩 拓弥
竜摩 拓弥
竜瀬 拓歩
あろうことか叫んだんだ
じたばたと暴れて抵抗をして
俺を逃がそうとした
俺は元々鎖の外し方は知ってた
だから逃げれた
だけど、
拓弥は、
いや、
あいつは女だ
雪夜は、
死んじまった、
竜瀬 拓歩
竜瀬 拓歩
竜瀬 拓歩
竜瀬 拓歩
竜瀬 拓歩
竜瀬 拓歩
俺の意識はそこで途切れた
この後、俺らは化け物となって
再開することになった
ユイマと
ルビアで
行動することをこの空に
誓って_