泥中の蓮

仕事の合間に携帯が鳴る。

その後の撮影は順調に進んで、 皆と別れ僕は行きたくない場所に向かう。

笑いながら服を脱ぐ〇〇プロデューサー。

ベッドの縁に座る〇〇プロデューサー。

ベッドにプロデューサーを押し倒し、 ベッドサイドに置いてあるローションを、プロデューサーのモノに垂らしかける。

足の指で足の裏で滑らすように モノを扱き始めるジミン。

足の裏で強く脈打ったと思った瞬間に、汚く気持ち悪い物が足裏にネチャッと付く。

足を口元に差し出し舐める様に押し付ける

嫌な視線が絡み付くように 足の指先から舐め回される。

足を下ろしそっぽを向いて汚くこびりついた精液を拭き取るジミン。

まとわりつく様に後ろから抱きしめられ服を脱がされる、その度に一瞬身体が固まり、息が苦しくなる様な感覚になる。

ローションを手に取り指に中にと塗りたくるプロデューサー。

ズンッ!! 一突きで奥まで一気に突き刺さる。

反応したくない気持ちとは裏腹に その一突きで身体に快感が走る。

何度も弱い所を突かれ、頭が痺れてくる

ビュクッ、ビューッ/// と白濁したモノが出てシーツを汚して行く

同じ様に身体の中で熱く脈打ち汚い物が溢れて行くのが分かる。

拭っても拭っても溢れてくるのを拭いて、服を着るジミン。

荷物を持って部屋を後にするジミン。

NEXT⇒