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ねこみゃ!
ねこみゃ!
ねこみゃ!
ねこみゃ!
無糖ちゃん
無糖ちゃん
ねこみゃ!
無糖ちゃん
ねこみゃ!
ねこみゃ!
ねこみゃ!
ねこみゃ!
ほとけ
悠佑
ないこ
ほとけ
ほとけ
悠佑
りうら
ないこ
悠佑
りうら
悠佑
ないこ
ほとけ
ほとけ
ないこ
悠佑
・・・
初兎の回想
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎視点
目を開けるとそこは_
さっき見たような
見覚えのある場所
そして真っ先に聞こえた声___
ないこ
大声で叫ぶないちゃんが__
初兎
ほとけ
初兎
知らぬ間に倒れてたんだ、
今はまろちゃんの方が大事やないの、?
悠佑
ないこ
メンバーの声が耳に入らない。
いや、入らせない。
きっと自分で自分の声が聞こえない
そう思いながらも俺は言った
初兎
ああ、やっぱり聞こえない。
ほんとに発言できたか不安になったが、
メンバーが荷物を持ち始めたため、
聞こえたんだと確信した。
って言うか、
誰1人残らず荷物を持ち始めた
俺のことは誰も心配するやつとかいねぇんだな、
あいつらが行ったあと、
何しよかな、
ないこ
あ、?なんか言った?
まぁどうせ悪口だろーし
聞こえなくてええか
ないこくん視点
ないこ
急に初兎ちゃんが倒れた_
悠佑
りうら
ほとけ
りうら
ぼーっとしていた俺は急いでナースコールに手を伸ばした
ねこみゃ!
ねこみゃ!
ねこみゃ!
ねこみゃ!
ないこ視点
ないこ
初兎
初兎
俺が大声を出した瞬間、
初兎ちゃんは起きた
当然驚いただろう
でもなにか戸惑っているように見えて、
みんなで必死に声を掛けた
でも突然。
初兎
俺はびっくりした。
でも何故か俺以外のメンバーが
荷物を持ち始めて
俺も便乗して持ってしまった。
ないこ
ほんとに聞こえたかは分からないが
小さな声でも謝っておいた。
ほんとにごめんね、
ガラガラガラ__
やべ。みんな行っちゃう
ないこ
ねこみゃ!
無糖ちゃん
ねこみゃ!
無糖ちゃん
ねこみゃ!
無糖ちゃん
無糖ちゃん