作者
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僕には兄弟であり相棒であった弟がいた
似ているところは少なかったけど仲が良かった
大人になったら殺し屋始めたんだよね(笑)
3年程やってたら皆に出会って殺し屋は一回辞めた
それから5年位経ったけど会えてないんだよね〜
会いたいなぁ…
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
きんとき
扉の向こうできんときの声がしたので扉開けました
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
まぁ行く途中で寝よ…
オスマン
あ、なんか終わってた
眠いからぼーっとしてたら終わっちゃったなぁ
この後どうするんだろ
鬱先生
お、鬱さん?鬱先生?どっちだっけ、ないす
Nakamu
トントン
きんとき
オスマン
きりやん
Broooock
シャークん
Broooock
ショッピ
ショッピ
Broooock
ショッピ
グルッペン
Broooock
ショッピ
Broooock
ショッピ
Broooock
Broooock
ショッピ
Broooock
ショッピ
ショッピ
Broooock
ショッピ
Broooock
ショッピ
ショッピ
Broooock
きりやん
ひとらんらん
きりやん
きりやん
ひとらんらん
きりやん
ひとらんらん
そこから数十分ひとらんらんさんと日本国との話で盛り上がってた
Nakamu
Nakamu
きりやん
そう叫んだ時、
訓練所の方から
ドッカーン!
と音がした
きりやん
ひとらんらん
Nakamu
Nakamu
グルッペン
きんとき
そこには、訓練用のナイフと訓練用のペイント銃を使って殺り合っている、
Broooockとショッピが居た。
Broooock
ショッピ
Broooock
ショッピ
Broooock
ショッピ
Broooock
ゴン!!
Broooock
ショッピ
全員
Broooock
ショッピ
トントン
きりやん
Broooock
ショッピ
Broooock
ショッピ
Broooock
ショッピ
Broooock
ショッピ
トントン
Broooock
ショッピ
全員
Broooockとショッピが180cmはあるトントンを軽々と飛び越えて走っていった
シャークん
Broooock
Nakamu
全員
Broooock
ショッピ
Broooock
ショッピ
Broooock
ショッピ
数分後
Broooock
ショッピ
Broooock
ショッピ
Broooock
ショッピ
Broooock
ショッピ
Broooock
ショッピとああ交してから数分
今は敵国の城内
まあ拠点なんだろうな
城内で焦ってる敵兵を一人ずつ、確実に殺していく
その瞬間はとても心地良い
多分これ結構サイコパスなんだろうなぁw
そんなことを考えていると周りに敵はほとんど居なかった
ショッピが城下の人達殺してるだろうし、そりゃあね
そして護衛であろう奴らも殺して。
情けなく叫ぶ王の前に立つ
a国王
Broooock
a国王
Broooock
Broooock
a国王
a国王
a国王
Broooock
Broooock
Broooock
ショッピ
a国王
Broooock
ショッピ
帰ったら幹部等全員に説教&質問攻めにされた。
コメント
1件
フォロワーどんどん上がってるやん!物語もこう言うの大好き!! 次回も楽しみにしてる!頑張って\(*⌒)♪