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あまり覚えていないけど
あれはたしか、僕が小さかった頃
僕は雲の上にいて
僕は上級天使?という物だった
上級天使とは 天使はランクがあり 上級 優遇されている天使 中級 普通の天使 下級 上級の使われ物的な存在
僕は雲の下の世界が気になった
僕は地球?という所へ行く事を決意した
地球はとても広い場所だと分かった
僕はいつの間にか寝てたみたいだった
そして僕は教会にいた
どうやらここの教会の信者の人が天使が寝ているとここに連れてきたそうだ
そこの神父様はとても優しかった
僕はずっとここにいたいと思った
でも
そんなのは夢のまた夢
神父様は去年お迎えが来てしまった
僕は行き場がなくてとにかく歩き続けた
歩いてたらどこかの職員的な人に声をかけられた
職員
職員
そう問いかけられた
僕は[うん]と答えってしまった
そこからが地獄の始まりだとも知らずに
職員
そこはとても大きい場所だった
僕は不気味な廊下の先に行って
もっと不気味な所へ来た
職員
僕は言われるがまま寝っ転がらされた
そうして何かが始まったようだった
職員
そこからは覚えていない
ここは僕の寮らしい
この部屋には人がいるらしい
あおい
シロ
あおい
シロ
あおい
シロ
あおい
シロ
あおい
シロ
あおい
あおい
シロ
あおい
あおい
シロ
あおい
あおい
シロ
あおい
あおい
シロ
あおい
シロ
あおい
シロ
あおい
あおい
シロ
シロ
あおい
なな
あおい
はな
あおい
あおい
はな
あおい
なな
なな
はな
あおい
あおい
シロ
なな