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こんにちわ

第二話

どうぞ〜

この世界には 「鬼」という者が存在する

鬼は昔から居る

鬼を倒すために存在する

「鬼殺隊」も居る

そして今、現在にも「鬼」は存在しており

鬼殺隊も現在、戦いを続けている

その鬼殺隊が

この私である

この私である

1時間しか寝れなかった、

寝不足で死ぬ、

学校、学校

行かなきゃ、

このダサメガネが鬼殺隊?

そう思うのも、仕方ないと思う

けどね、夜では、、

人間

助けて!!!

こんな天気の悪い日に人が来るわけねぇだろ

大丈夫だ、じっくり美味しく食ってやるから笑

人間

ッ泣

フワ〜(霧)

あ?なんだ?

霧か?

こんな夜に?

トン

あ、?ボトッ(首が落ちる

人間

えッ泣

大丈夫ですか?^^

人間

!!はい、泣

いつ、のまに、!?

音も何も

霧が出てきたでしょ

霧はね、私のことを隠してくれる仲間なの♡

く、そ(ボロボロ

何年鬼殺隊やってると思ってんだ

まぁ、自分の名前(霧)と一緒なんだけどね

人間

あの、!ありがとうございます!!泣

いえ、^^

夜は危ないので、お気を付けて^^

人間

えっと、あなたは?

えーと、

鬼殺隊 天気柱 蒼天 霧です

人間

そうてん、きりさん?

はい^^

人間

なにか、お礼を!

じゃあ、鬼殺隊と鬼のこと

秘密にしてくれませんか?

人間

きれい、

人間

はい!!もちろん!

では、また会えたら^^

人間

え、a!

シュン

人間

消えた、?

天気柱 蒼天 霧

とても強くて

音も立てず

いつ切ったのか 分からないくらい

素早く、早く切るの

そして、彼女を見たものは こう言った

まるで霧のような

霧の天使だと

物語説明的な感じだね

そうだよー

かっこよかった〜

ありがとう

また、続き見てね

見てね

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