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作者
きんとき
Nakamu
作者
作者
きんとき
Nakamu
きんとき
作者
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去年の夏休みなう!
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
2人とも取れました!
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
次の日の朝!
きんとき
きんとき
きんとき
登校…
本性が暴れ始める
キーンコーンカーンコーン
九月のスタート告げるチャイム
きんとき
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次の標的に置かれた花瓶
Nakamu
モブ子
モブ子
放課後
仕掛けたのは俺だった
きんとき
きんとき
Nakamu
そう、君の苦しみ
きんとき
溺れてくその手に
ー そっと口吻をした ー
翌日
モブ子
薄笑いの獣たち
Nakamu
Nakamu
Nakamu
夏の静寂を切り裂くような悲鳴が
うわぁぁぁぁぁああ(遠くから)
谺する
きんとき
ー青空ー
しばらくして…
モブ子
ドゴッバゴッ
Nakamu
Nakamu
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きんとき
きんとき
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きんとき
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きんとき
モブ子
きんとき
Nakamu
きんとき
それから、俺とNakamuは 一緒にいじめられていた
翌年夏
そこには、踏切へと飛び出した Nakamuがいた
きんとき
そう、君は友達
きんとき
そう、君がいなくちゃ
きんとき
Nakamu
愛しあえたら
繰り返す フラッシュバック
Nakamuが 電車に轢かれた? のか?
ミーンミーンミーン(蝉の声)
すぐに彼の元に駆け寄る
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
二度とは帰らぬ君
きんとき
永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー
夏が消し去った 白い肌の少年に
きんとき
きんとき
Nakamuのタヒで いじめが明るみになった モブ子は退学した
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きんとき
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きんとき
きんとき
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帰宅途中 電車待ち中
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きんとき
透明な君は僕を指さしてた
Nakamu
作者
作者
Nakamu
きんとき
Nakamu