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博麗霊夢
幻想郷巡りしたけどどうかしら？
優々
いやぁ、色々人いたですね、
紫黒
美味しい物も食べれたのじゃ！
霧雨魔理沙
色々な相手と戦えたぜ
洛娥
そうだな、とてもたのしかったぞ
咲奈
私は途中からだけど、とても楽しかったです！
博麗霊夢
さて、今までは私が神社に泊めていたけど
優々の住む場所どうしましょうか、
優々の住む場所どうしましょうか、
博麗霊夢
このまま、人数が増えたら、食費がすごくなるわね、
優々
住む場所、うーん、
優々
こんな時に紫さんがいたらな、
八雲紫
呼んだかしら？
優々
紫さん！
博麗霊夢
あら、紫どうしたのよ
八雲紫
話は途中から聞いたわ
八雲紫
住む場所どうするっていう話よね
八雲紫
私のスキマで、貴方達の家持って来ましょうか？
優々
流石紫さんです！
八雲紫
褒めても何も出ないわよ
優々
でもどこに置く、
優々
空き地とかないのですか？贅沢言ってすみませんけど、
八雲紫
あるわついて来てちょうだい
すみません！背景これで許してください！
八雲紫
ここよ
優々
ひっろ！
八雲紫
ここに家持ってくるかしら？
八雲紫
ちょっと待っててちょうだい
数分後
シュンッ（家が出てきた
優々
わーお、
八雲紫
外の世界の家は持ってきてないわ
優々
？どういうことですか？
八雲紫
なんていえばいいのかしら、
八雲紫
簡単に言うとコピーされた家ってことよ
優々
なるへそよくわからん
八雲紫
まぁ、とりあえず入ってちょうだい
優々
ワーオ、我が家、
優々
と中同じ、
咲奈
ここが、優君の家なんだ、
紫黒
同じなのじゃ中が
洛娥
同じだな、
八雲紫
扉からでたらまた、博麗神社の近くにいけるわよ
優々
ありがとうございます！紫さん！
八雲紫
お安い御用よ
八雲紫
それじゃあ私は賢者として仕事がある
それじゃあね
それじゃあね
ピシュン（紫がスキマ入った
優々
さて、どうする？久しぶりに外の世界行く？
紫黒
行きたいのじゃ！
洛娥
久しぶりに、行きたいな、
優々
それじゃあ行こうか、
優々
あ、待ってどうやっていくか考えてなかった
洛娥
私の刀で、切り裂こうか？空間
優々
えぇ、そんなのできるの？
洛娥
白玉楼の時空から私来ただろ、
優々
‥あー、きたわ、
洛娥
それじゃあ行くぞ
空間にスキマができた
洛娥
よいしょ、とついたぞ
優々
外の世界だよん、久しぶりの
紫黒
のじゃぁぁ外の世界ーまた街いくのじゃ
咲奈
変わらないね外の世界は
優々
まぁ、どこいく？
優々
温泉でも行くか？
紫黒
温泉に行くのじゃ！
洛娥
そうだな、行くか！
咲奈
行くよー！！
数分後
優々
ついたぞー！！
紫黒
ここが、旅館、でかいのじゃ
洛娥
あまりかわらねぇな、昔と、
咲奈
（昔？まぁ、いいか
優々
とりあえず入るぞー
数分後
優々
ついた！
紫黒
和室の匂いするのじゃ
紫黒
というか洛娥髪ロングにしたのかの
洛娥
あ、したよ？やっと気づいてくれた
優々
本当だ(・∀・)
咲奈
私も今気づいた
優々
まぁ、混浴？らしい温泉
洛娥
混浴！？
咲奈
混浴！？
優々
二人共そんな驚くか、？
洛娥
珍しいだろ、混浴なんて、
咲奈
うんうん
優々
まぁ、とりあえず最初、洛娥と紫黒入ってこい
紫黒
わかったのじゃ
洛娥
わかった
紫黒
温泉なのじゃぁぁぁ！
洛娥
転ぶぞ？
紫黒
すまぬはしゃぎすぎたのじゃ
ザブン（二人が温泉に入った
紫黒
あー、きもちがよいのじゃ
洛娥
そうだねぇ、
洛娥
なぁ、紫黒
紫黒
？
洛娥
決闘あるじゃねぇか？
紫黒
うん、あるの、
洛娥
私が勝ったらつきあってくれねぇか？
紫黒
？いいぞ^_^
洛娥
即答かい
紫黒
だって大切な人じゃからの
（戦う相手
（戦う相手
洛娥
え、いや、わ、うぁ、（赤面
紫黒
洛娥？洛娥のぼせたのじゃ？
洛娥
あ、うぅ、
紫黒
のぼせた！運ぶのじゃ
紫黒
おーい大丈夫なのじゃ？
洛娥
はっ、さっきまで温泉
紫黒
のぼせは体に悪いのじゃ
紫黒
部屋行くのじゃ
紫黒
帰ってきたのじゃ
優々
おかえり
咲奈
おかえり〜
洛娥
私はもう寝るぞ
洛娥
すやぁ、
優々
はっや
優々
さて、私達もはいるか、
咲奈
そだね
優々
うわ、キレ、
咲奈
月綺麗だね
優々
よいしょっと、
咲奈
よいしょ、
咲奈
月やっぱ綺麗だね
優々
え？おまえの方が綺麗だろ
咲奈
え？うぅ、
優々
なんてね冗談だよ
咲奈
騙された、
咲奈
あのさ死のうとしてたじゃん
優々
うんそだね
咲奈
あの時とめてくれてありがと、
優々
感謝なんかいらねぇよ
咲奈
そ、そう？
優々
じゃあ先に出るわ
咲奈
あ、わかった
咲奈
‥告白すればよかったな、
優々
ただいm
紫黒
優々〜
紫黒
今日ね妾！つかれた！
優々
うわ、酒くっせ、
咲奈
でたよって、
優々
はいはい、おじいちゃん寝なさい、
紫黒
やらぁぁ！妾ねぬのじゃ！
紫黒
うわぁぁぁ
優々
うるせぇよ(^^)
優々
寝ろ(^^)
優々
当て身！
紫黒
う、
紫黒
すやぁ、
優々
ふぅ、あ、出てたんだおかえり
咲奈
あ、ただいま、
優々
すぅ、みてた？
咲奈
うんみてた
優々
じゃあ寝よ
咲奈
うん
紫黒
すぅ、すぅ、
洛娥
すやすや、
咲奈
ん、ちょっと、悪夢みちゃった、
咲奈
あれ、優君どこ行ったの？
辺りも見渡すと、窓が開いていて、 そこには誰か座っていた
咲奈
（あれって、
優々（九尾の姿
ん、ふぅ、
咲奈
優君？
優々（九尾の姿
あ、お主起きてたのかおはようなのじゃ
咲奈
その姿は？
優々（九尾の姿
この姿、？あぁ、今日は満月じゃからのう、
咲奈
満月でそうなるの！？
優々（九尾の姿
まぁ、良いではないか、
咲奈
まぁ、いいのかな、
優々（九尾の姿
それでどうしたのじゃ怖い夢でも見たの？
咲奈
あ、うん、怖い夢みた、
優々（九尾の姿
そうか、お主、こっちよれ、
咲奈
？寄ったけど、
近寄ると、優君は頭を撫でてくれた
優々（九尾の姿
よしよし、お主は、大丈夫私がついておるからの、
優々（九尾の姿
今まで辛かったの、でも大丈夫、私が居るから、安心して、寝なさいよ、
優々（九尾の姿
おやすみ、
そういうと、私の意識は途絶えた
洛娥
ん、ふわぁ、
紫黒
ん、うにゃぁぁ、
咲奈
ん、すやぁ、
優々
ん、ふわぁ、あれ、咲奈起きて朝だぞ
咲奈
ん、あれ、優君？耳は？尻尾は？
優々
なにいってんのさ、寝ぼけてないで帰るぞ
紫黒
もう帰るのじゃ、寂しいの、
洛娥
帰るぞ
咲奈
あ、うん
咲奈
（あの事二人はなにもしらないんだな、
優々
置いて行くぞ？
咲奈
あ、待ってよー
優々（九尾の姿
ふふ、内緒なのじゃよ、
咲奈
！？
優々
？どしたの？
咲奈
いやなんでもない、
優々
たでぇま
紫黒
ただいまなのじゃ
洛娥
ただいま
咲奈
ただいま
博麗霊夢
おかえり
博麗霊夢
どうだった？旅行は
優々
楽しかった
優々
また行きたいね
紫黒
そうじゃな
洛娥
そうだな
咲奈
そうだね
優々
それじゃあ今日も幻想郷異変探し行くぞー
皆（おー！！
主
あいあい主だよん、
優々
優々だよ
主
今日は休憩回とだねつかれたよ物語
優々
まぁ、明日からがんばれ
主
優しいね
主
んでんで、優々よ
優々
なに
主
外の世界のあの狐の姿ってなに
優々
え？
主
え？
優々
何のこと？
主
えぇ、まぁいいか、次回異変出るかも
主
それではおつ九尾
優々
おつ九尾！
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