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#鬱展開
Mist-404
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#みんなだの本棚
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⚠️ 注意 ⚠️
いじめ表現あり
あまりcp要素ないです
タヒネタ・自サツネタ
御本人様には関係なし
mmmrの二次創作です
地雷の方はUターンお願いします
キーンコーンカーンコーン
女子学生
mmntmr
女子学生
女子学生
そう怒鳴られ髪ごと頭を鷲掴みにされる
「 あぁ、私のことか…」としか感じられなかった自分は、もう末期なのかもしれない
いつものことなのに
頭の中で認識していたはずの現実感が、 一瞬にして霧散する
女子学生
mmntmr
彼女は他にクラスメイトがいるの前で、 私を✘✘✘ている
だって、隠す必要がないから
みんな、✘✘✘を見過ごすから
むしろ、隠す方が手間なくらいだろう
女子学生
女子学生
女子学生
それでも放課後に、 場所を移動させるのは訳がある
他クラスの仲間と共謀するためだ
mmntmr
mmntmr
女子学生
女子学生
女子学生
女子学生
彼女のよく手入れされた手が差し伸べられる
「金を寄越せ」ということらしい
mmntmr
私はサイフから千円札を取り出し、 無言でその手の上に置いた
女子学生
女子学生
女子学生
mmntmr
女子学生
mmntmr
女子学生
女子学生
女子学生
mmntmr
彼女らはこれ以上金を 巻き上げられないと悟ると、 私を組み倒し何発も足蹴りを入れた
mmntmr
幾度となく刻まれていた恐怖心と 経験から学習してしまった無力感が 私を押しつぶす
とても、苦しい
そして辛い
それが✘✘✘
……もう✘で隠す必要なんてないかもね
" いじめ "
それが、目前の少女達が 行なっている犯罪行為
でも、彼女らはそれを犯罪だと感じていない
認識、できないのかもね、笑
女子学生
女子学生
女子学生
mmntmr
女子学生
mmntmr
mmntmr
mmntmr
やっと終わった…
mmntmr
mmntmr
mmntmr
…あげたお金、今日のバス代だったのに…
mmntmr
そう決めて、私は足先を校門へ向ける
と同時に、そこに居る人物に 気がついて硬直した
mmntmr
iemn
iemn
iemn
彼は気まずそうな、ばつの悪そうな顔で こちらの出方を探っている
彼の優しげな瞳が少し揺れた
mmntmr
だが私はその優しさに甘えないことを選んだ
iemn
今度は戸惑って口を大きく開く
彼が誰なのかは分からないが、 その仕草だけでも、 彼の素直さと謙虚さに触れることができた
きっと、私と違ってクラスでは もてはやされているのだろう
mmntmr
mmntmr
mmntmr
mmntmr
iemn
私は足早にその場を去った
彼の暖かさに触発された一粒の涙を残して
そして決意を固めて、
彼を振り切った