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syp
やぁsyp裙!
今回は君が受けだよ!
快楽堕ち
だよ!
ではスタート
syp視点
syp
ゾムさんの決して小さくない"ソレ"が
俺の中を掻き回す
syp
そう思うも体は正直みたいで
ビクンと体は跳ね
syp
声が漏れそうになる
syp
ギュゥ...とベッドのシーツをつかむと
ゾムさん手を重ねてきた。
暖かい体温
ゾムさんの手に包まれ自分の冷たい手が じんわりと汗ばんでいく
________________
暫くいやらしい水音と2人の荒い息が
部屋中に響き渡る
syp
そんな考えが頭の中を駆け巡っていた時
ズチュンと突然奥を突かれた
syp
汚い喘ぎ声。
チカチカと目の前が涙で歪む。
意識が飛びそうだ
syp
してやるからな舌唇を強く嚙み、これ以上声が出ないように。
syp
____ゾムさん____
____________
zm視点
syp
ショッピの苦しそうな声。
zm
ベッドのシーツをつかんでいるショッピの手に自分の手を重ね握る。
syp
ショッピの可愛くひくついた下のクチに俺の"モノ"を挿れ、ゆっくり前後に動く
zm
暫くはショッピの気持ちいいところを探すためにゆっくり動こう
そう思ってた。
でもショッピは何かを考えているようで 俺の方を見てくれなかった
zm
zm
そんな気持ちを抑えながら俺は
ズチュンッ
と奥を突いた
syp
zm
自分ので感じてくれている
それだけで心が満たされる気がした
ショッピの方を見ると声を我慢するためだろう、下唇を嚙み、涙目でこっちを見ていた
zm
可愛ええなあ、ショッピは
けど...
zm
そう言って何度も
__奥を突いた__
__________
syp視点
逆効果、そういうとゾムさんは 俺の気持ちいいところを何度も何度も突いてきた
syp
聞きたくもない、俺の声
涙で視界が歪む
ゾムさんので感じてしまっている、俺の汚い声
syp
『やめて』そう言おうとした
syp
口から出た言葉は思っていた本心だった
紛うことなこき、俺の
__本心__
______
zm視点
ショッピの喘ぎ声
濁点がついていて苦しそうな声
決して綺麗なものではない
でも
zm
そう思うのはショッピが好きだから
syp
ショッピが何か言いかけた
行為中に名前を呼ばれるなんて幸せやなぁ
なんて思いながらも次の言葉を待った
syp
ショッピは涙目でそう言った
zm
一瞬時が止まったかのように俺は 動きを止めた
syp視点
syp
自分が言ったことを理解し途端
サァァと血の気が引いたような気がした
syp
あぁ、最悪や、ゾムさん何も言わんし
syp
syp
ゾムさん もう一度そう呼ぼうとした
けれどそれは叶わなかった
口付けされたのだ、ゾムさんに
syp
驚いて声を出したが
片手で俺の頭を支えており逃げられない
syp
舌を絡められ、息ができない
酸欠だろうか
syp
ペシペシとゾムさんの逞しい腕をたたくと
口付けをやめてくれた
syp
ゾムさんは肩で息をするように俺を見て 方眉を下げて困ったように
zm
尻尾と耳が見える
シュンと落ち込んだ様子でこちらをジッと見つめてそう言った
syp
俺はこの顔に弱い 毎回許してしまう
syp
syp
この時俺は下半身がどういう状態なのか忘れていた
syp
足が滑って自分で奥まで入れてしまった
zm
syp
やばい
そう思ったが遅かった
zm
______________
zm
嬉しい
めっちゃ可愛ええやん
syp
何かを言いかけてたショッピの口を俺の口で塞いだ
zm
ヌルッと舌を入れると
ショッピの吐息が漏れる
syp
zm
涙目になりながらも舌を絡めてくれる ショッピが愛おしくて愛おしくて。
無意識にショッピの頭を動かないようにしてたみたいだ
ペシペシと細い腕で俺の腕を必死に叩いているショッピが可愛くてもっと犯したくなったが我慢やな
zm
と言い、ジッとショッピを見つめた
ショッピが俺のこの顔に弱いのは知っている
syp
ズチュン
ショッピは自分の置かれている状態を忘れていたのか自分から俺のを奥に誘い入れた
syp
zm
急に来た強い刺激に俺は
zm
ショッピ、一緒に
zm
二人で快楽に落ちた