美春
ねえー!陽菜ぁ!
陽菜
なーにー美春ー
美春
聞いてよ!
美春
デブキモンがさー!
陽菜
えぇー?
デブキモンとは私達のクラスの担任だ
美春
デブキモンが美春さんーだって!
美春
気安く名前呼ぶなっての!
陽菜
あははー…
デブキモンはデブと言われているがとても痩せている
それにキモいことはなく、イケメンだ
デブキモン…こと、安林先生がなぜこうなったのか__
神木君
なあ、センセー
安林先生
なんですか?神木君
神木君
気安く呼ぶんじゃねーよ
神木君
神木様と呼べ
安林先生
私があなたにそう呼ぶ権利はありません
神木君
るせー!
神木君
デブは黙って聞いてりゃいいんだよっ!
ガンッ
神木君が安林先生の胸を椅子で殴りかかった
安林先生
っ!
美春
(やりすぎじゃないの…?)
クラスメイトA
ちょっと…
クラスメイトA
神木君、やりすぎじゃない?
神木君
あぁ?
神木君
なんつった
神木君
テメエらコイツのかたをもつのか?
神木君
あぁ?!
神木君は先生の髪の毛を引っ張った
安林先生
やめてください
神木君
あぁ?!
神木君
うるせー!
安林先生
うるさいのは君でしょ
神木君
…テメエなめてんのか?
神木君
俺はヤクザ一ヤベエ男って言われてンぞ?
安林先生
そうですか
安林先生
それがなんですか?
神木君
は、お前…
神木君
ぶっ殺してやる!!!!
ビュッ
ドシャッ
安林先生
…。
神木君
はーん?
神木君
テメエ無駄な口を叩いていたくせに
神木君
俺に投げ飛ばされてるとかカッコわりぃな
安林先生
…それでは授業をはじめます
安林先生
P147を金池さん読んでください
神木君
おいコラ、俺を無視してるンじゃねぇぞ?
陽菜
(わ、私!?なんで…)
神木君
おいテメエ?
神木君
俺を裏切るンじゃねえぞ?
陽菜
!
陽菜はそのまま席に座っているままだった
安林先生
金池さん…
美春
(陽菜…。)
安林先生
それではいいです
安林先生
私が読みます
陽菜
っ、ごめんなさ…((ボソッ
美春
(陽菜、泣きそうになってる…)
美春
(でも、私も安林先生のことを無視しなきゃ皆から無視される…)
そうして皆は安林先生のことを
デブキモンと呼ぶようになった
神木君
イケメンで痩せてるとか
神木君
しゃくにさわンだよ!!
主
主だよ
主
ごめんなさい、こんなおわりかたで!
主
これは後味の悪い話として出したお話です!
主
では!






