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周りの女子は、ゴキブリꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ
俺は、JK大学4年生 この学校で1番頭がいい そして、1番イケメンだと言われている
俺がどっか行くと女達が 「キャ───(*ノдノ)───ァ」 って叫びながら着いてくる。
うざい
俺にとってはゴキブリにしか 見えない。
メイクも濃いし 髪の毛も固く巻いてる! 臭い香水をバリバリ付けている。
近づかないで欲しい…
ある日俺は、教室のドアに手をかけた瞬間 誰かの手が重なった。
JK(BTS末っ子)
JK(BTS末っ子)
○○
○○
○○
そう言って彼女が教室に入った。
JK(BTS末っ子)
JK(BTS末っ子)
そう心で呟きながら教室に入った。
何故か彼女が頭から離れない。
俺は、ずっとぼーっとしてた
V
V
V
JK(BTS末っ子)
JK(BTS末っ子)
JK(BTS末っ子)
V
V
V
V
こいつは、V
俺の1番の友達 成績2位 2番目にイケメン
こいつの周りにもゴキブリが 沢山!
JK(BTS末っ子)
V
V
JK(BTS末っ子)
JK(BTS末っ子)
JK(BTS末っ子)
V
V
V
V
俺は、やっと分かった。
恋と言う意味を
''やっと見つけた''
俺にとって大好きな人が。
V
JK(BTS末っ子)
V
JK(BTS末っ子)
JK(BTS末っ子)
そして、Vは、誰かを指さした。
俺の好きな人だ
JK(BTS末っ子)
V
JK(BTS末っ子)
みんなの視線がこっちに向いている
V
V
JK(BTS末っ子)
V
JK(BTS末っ子)
V
V
JK(BTS末っ子)
V
JK(BTS末っ子)
V
JK(BTS末っ子)
JK(BTS末っ子)
V
JK(BTS末っ子)
V
JK(BTS末っ子)
その頃○○は、
○○
○○
○○