※ご本人様には一切関係ありません
息を切らしながら、急いで階段を駆け上がる。
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扉を勢いよく開ける。
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みこちの方を見ると、 みこちは屋上のフェンスの向こう側にいた。
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しばらくすると、みこちが口を開いた。
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すいちゃんは、必死にみこちの腕を掴む。
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そう言うと、みこちの目から涙がこぼれた。
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その瞬間、力が抜けてしまった。
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グシャッ!!
嫌な音がした。
手、伸ばしけど... もう遅かった
...すいちゃんが悪いのかな
すいちゃんがみこちを助けてあげてたら
みこちは自分でタヒぬことなんか、しなかったかな。
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戻りたい 時間を戻して、やり直したい
みこちにまだ
好きって... 伝えてないのに...
ピピピピッピピピピッ
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すいちゃんは動揺しながらも、目覚ましを止める。
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姉街
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姉街
姉街
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姉街
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すいちゃんは、玄関へ向かった。
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姉街
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少し遠くの方を見ると、1人で歩いている みこちの姿が見えた。
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