1. 1話 | 全2話 (作者:白狐と申す。)の連載小説 | テラーノベル

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ぬっしぃ？！

今回は東リべ以外のBLをかきたくてかきます。(自分勝手)

ぬっしぃ？！

申し訳ございませんm(_ _)m

ぬっしぃ？！

このお話は白髪長髪イケメン男と

ぬっしぃ？！

黒髪短髪カワメン(？)男の

ぬっしぃ？！

お話でやす。

ぬっしぃ？！

では！楽しんで！！

キィ

........

ルテ

(突然だが俺は今、)

この人の目の前で膝まづいている。

ルテ

(え？なんで？？どーゆー？)

ルテ

(何故こうなった？)

ルテ

(記憶ねぇ、、、)

キィ

........早くしないか。

ルテ

(は、？え、声ちょーぜつ！タイプなんですけど？！)

ルテ

(な、なんて言えば)

貴方様にお仕えしたく申します。と言うのです。

ルテ

(え？わ、分かった。)

ルテ

貴方様にお仕えしたく申します。

キィ

ほう。(なかなか良い声だ。)

キィ

名は？

ルテ

ル、ルテと申します。

キィ

ふむ。良い名前だ。

キィ

いいだろう

ルテ

(え？！まじですか？！えっと、ここは、)

ルテ

光栄です。

キィ

パチン(指パッチン)

使いのもの

失礼致します。

使いのもの

ルテ様、こちらへ

ルテ

はい。(どこ行くんだろ、てかどうなんの？)

お着替え部屋です(圧

使いのもの

ではルテ様、こちらのものにお着替え下さい

ルテ

あ、はい。

ルテ

(かっこいい。これ着るのかぁ)

着た後髪を整え中

使いのもの

..............

ルテ

ところでここは何をするのですか？

使いのもの

聞いてないのですね。

ルテ

はい

使いのもの

ここは、ルテ様が先程お会いした方の

使いのもの

｢お世話｣をする所でございます。

ルテ

そうなのですね

ルテ

(お世話？)

使いのもの

お世話というのは身の回りの整理やお片付けなどなど、

ルテ

フムフム

ルテ

教えていただきありがとうございます。

使いのもの

いえいえ、

使いのもの

では今日はもうおそいので

ピンクの壁紙の所は白だと思ってください。

使いのもの

こちらでお休み下さい。

ルテ

は、はい

使いのもの

失礼致します。

出てった

ルテ

え、豪華過ぎて落ち着かないのだが？

ルテ

てか、俺、これから

どうなっちゃうの？

ぬっしぃ？！

ごめん。設定がわかんない。

ぬっしぃ？！

いや、ホントにどーなんだよ。

ぬっしぃ？！

まぁ、次回もお楽しみに

使いのもの

今回🔞要素なかったっすね、

ぬっしぃ？！

すみません。