愛利
30話ぐらいは頑張りますね〜
愛利
それでは、本編START!
柊羽優愛side
柊羽優愛
良かった、まだ帰ってきてない……
大吾さんが帰ってくる前に帰って来れて
一安心です……
柊羽優愛
でもどうしよう……
さっきの斗亜のことがある
誰かに見られてたら
私はどうしたらいいの
柊羽優愛
(泣)
そう思うと涙が出てきた
なんの涙か分からない
罪悪感なのか不安なのか
なんなんだろう
西畑大吾
優愛?どうしたん?
そう言って抱きしめてくた
いつの間にか帰ってきてたみたい
柊羽優愛
なんでもないですグズッ
西畑大吾
なんもなかったら泣かへんやろ
柊羽優愛
ほんとに大丈夫ですグズッ
西畑大吾
言いたくなかったら
西畑大吾
言わんくてええから
こんな優しい人が私のこと好きで
いいのかな……
今まで愛されなかった
人の温もりも感じなかったから
余計染みる
西畑大吾
とりあえず大丈夫やから…ね((´。・ω・)ノ゙)
そう頭を撫でてくれた
大吾さんが優しくしてくれることで
私の罪悪感も上がってく
このことを言うべきだろうか
言ってしまったら別れる
そして、危うく殺されるかも
誤解が解けていても
唯一の親友と離れ離れになるかも
そして相手は世界的に有名な
殺し屋
いつ親友が殺されるか分からない
でも言わなければ
誰かに言われそうな気がするの
そう何度も何度も
強く思うと
大量の涙が溢れだしてきた
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愛利
愛利です!
愛利
どうやって話進めればいいか分からなくなって
愛利
来ました〜
愛利
❤とコメントよろしくね
愛利
おつ愛利(∩´∀`∩)バィバィ







