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注意
この作品は語彙力が欠如している人が書いたよく分からない作品です。
政治的意図はありません。
この作品では日本と日帝と空(軍)と海(軍)は別で扱っています
他にも色々と頭がおかしいのでお気をつけください。
ピピピッ……カチ
日本
カーテンから漏れ出す朝日を見て確信する
日本
特段嫌なことがある訳では無いが、毎朝感じてしまうこの思いを押し殺し布団から脱出する。
日帝(陸)
下から兄の日帝の声が聞こえる
日帝は少し頑固なところはあるが家事上手で頼れる、親代わりのような人だ。
日本
ふすまを開けると、兄がお茶を片手に新聞を読んでいた。
日帝(陸)
日本
日本
いつもなら横で談笑していたり、仕事の支度をしているはずの、海兄と空兄が見当たらないのだ!。
日本
日帝(陸)
日本
日本
日本
日帝(陸)
兄に進めるがまま支度を進めるる。
日本
日帝(陸)
日帝side
日帝(陸)
俺にはとても愛おしい(恋情的な意味で)弟がいる
日本のことはなんでも知りたいし、俺たちのことを全て知って欲しいと思う。
だけど、そんな弟にも隠さねばならぬことがある
空
日帝(陸)
畳の匂いをかき消すほどの鉄の匂い
障子の目の前に立っていたのは赤く染ったゴミ袋を抱えた空だった。
日帝(陸)
空
日本に隠さなければならないことというのは、このゴミ処理の事だ。
日帝(陸)
人徳に反することはわかってる
優しい日本が見たらなんて言うか分からない
けど、これも愛情表現なんだ!
俺から日本への精一杯の愛の形なんだ。