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今回は、ちょっと短めの 話です。寝て起きたら、深夜でまだ寝れるという状況になってるやつです。(零兄編)
何となく目が覚めた。
零兄
今何時だ？
時計を見るとまだ2時だった。
零兄
まだこんな時間か。
もう少し寝よう。
もう少し寝よう。
うさみ
( ¯꒳¯ )ᐝzzzz...
零兄
(可愛いな〜)
うさみ
零兄、しゅき〜(寝言)
零兄
寝てても、感情爆発させようとしてくるとは。
零兄
抱き締めて寝ようかな。(朝になったら寝相って言って何とか誤魔化して。)
零兄
じゃあ、そろそろ寝ようかな。
うさみ、大好きだよ。((ﾎﾞｿｯ
うさみ、大好きだよ。((ﾎﾞｿｯ
零兄編はこんな感じでーす。 では、また〜
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作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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