すずか
すずか
すずか
すずか
すずか
廊下の先には、背の高い人がいた。 1年生?いや、教科連絡の人かもしれない。 ん?
すずか
朝木先輩
朝木先輩
すずか
朝木先輩
すずか
朝木先輩
朝木先輩
すずか
ふぅ、、 心の中でため息をつく。
けど、実際。
物凄く嬉しかった。
すずか
すずか
朝木先輩と、平田先輩の安心感は半端ない。 いるだけで心が埋まる、、とゆうか。
パーカッションは4人だからこそ楽しんだ。
けど、リノはこれからどうなるのだろうか。
ずっと、偽り?
そのまま先輩達は卒業?
そんなの。
絶対にやだ。
すずか
すずか
その後、先輩と昼練をした。
とても楽しかった。
そして、部活。
すずか
すずか
すずか
平田先輩
すずか
平田先輩
あぁ、楽しい。
この時間がずっと続けばいのに。
けど、先輩達はもうすぐ受験。
私も2年生。先輩になる。 そして後輩が入ってくる。
生活が一気に変わる。
それに用心しておかなければ。
朝木先輩
リノ
すずか
偽りの貴方が分かるようにななったことは。
私にとっての第1歩なのだろうか。
いや、ただ久しぶりだからか。 この日の部活を貴方はどのように感じた?
それに、貴方はまた私に何かの罠をしかけようとしているでしょ?多分。
平田先輩
すずか
トントン
トントン
すずか
平田先輩
~ 準備室 ~
平田先輩
すずか
平田先輩
平田先輩
♬.*゚*♪•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪•*¨*•.♬.
すずか
すずか
すずか
すずか
すずか
すずか
♬.*゚*♪•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪•*¨*•.♬.
すずか
リノ
平田先輩
平田先輩
楽しい日々。
これ以上私が望んでいるものなんてない。
ずっと続いて欲しい。