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カート
カート
マックス
カート
マックス
マックス
カート
マックス
カート
カート
マックス
カート
マックスはめちゃくちゃすました顔をしていた。 クソ痛激しい快楽セックス?カートにはよく分からなかった。 そもそも矛盾してるし。
マックス
カート
マックス
カートが心配したのは自分自身の身体のことじゃなくてマックスの頭のことだったけど、そこは気にせず淡々と会話を進めていく。
カート
カート
マックス
カート
カート
マックス
カート
カート
マックス
カート
カート
カートはマックスの頭をわしゃわしゃ撫でてそのまま寝室へ向かった。
「やらない」…とは言ったものの…
カート
決してやりたいという訳ではなく、ただ単に興味が湧いたのだ。
カートは気になった為、早速検索をかけてみることにした。
カート
色んな玩具で遊ばれたり、言葉で責められたり、自慰行為を見られたり、など種類が様々だった。
カート
カート
カート
カートは夢中になってて気づかなかった。 後ろの人影に。
マックス
カート
カート
マックス
マックス
カート
カート
マックス
マックス
マックス
カート
マックス
マックス
マックス
マックスはそのまんまベッドにカートを力強く押し倒した。
カート
マックス
カート
ぐち”ゅッ…♡ぐちゅ゛ッ!!!♡♡
カート
マックス
ぐちゅ”んッ!!♡♡ぐちゅ゛ッッ…♡♡
カート
マックス
マックス
ぐちゅ゛ッ♡♡…ぐぽッ!!!♡♡
カート
カート
カート
マックス
カート
マックス
マックス
マックスは言った通りカートから指を抜いて、素っ裸のまんま引き出しを探っていた。
カート
カート
マックス
ちょうどお目当てのものを見つけたらしいマックスは楽しそうに色々持ってきた。
カート
カートの前に並べられたのは…
ロープや首輪、手錠など、縛る系の道具ばっかりだった。
カート
マックス
カート
カート
マックス
マックス
カート
そうだ。カートが見ていたサイトにも、「縛りプレイ」の説明がしっかり書いてあったのだ。
カート
カート
マックス
マックス
カート
マックス
マックス
カート
ようやく落ち着いたカートにマックスは慣れた手つきでロープや手錠をかけていく。
どんどんカートの表情が歪んでいってるのが人目みてわかる。
マックス
カート
マックス
マックスはまるでカートの言葉を気にも留めていないようにスルーしてく。
「自分の方が立場が上」だと自覚しているのだろう。カートにとってはその言動さえも腹立たしかった。
マックス
マックス
カート
カート
ズプププッ”!!!♡♡ぐぷぷぷ…っっ♡♡
カート
カート
マックスはカートの言うことを聞かず、自分の思うがまま入れて、腰を振った。
ぐちゅッ♡♡ぐちゅぐちゅッ!!!♡♡
カート
カート
ぐち”ゅッ!!!♡♡ちゅくッ♡♡ぐちゅッ!!!♡♡
カート
びゅるるる~~ッ♡♡びく”ッ♡びくッ!♡♡
マックス
マックス
カート
カート
マックス
マックス
カート
ずぷッ”!!♡♡ぱんッ゛ッぱん”ッ!!!♡♡
カート
ずぷん゛ッ!!!♡♡ずぷッ…!!♡♡ぐちゅ”んっ、♡♡
ぱんッ!!!♡♡ぐちゅ゛ッ♡♡く”ち”ゅッ、…♡♡
カート
カート
カート
カート
マックス
マックス
マックス
カート
マックス
カート
マックス
マックス
カート
カート
マックス
マックス
カート
カート
マックス
マックスはそういい張り切ってまた腰を降り始めた。
さっきよりも、もっとはやくて、奥を突かれて、気持ちよくて、でも苦しくもあった。
ぐちゅ”ッ!!♡ぐちゅ゛ぐちゅッ!!!♡♡
ぱん"ッ♡♡ぐち”ゅッ!!!♡♡ぢゅく゛ッ!!!♡♡
くちゅ゛ッく”ちゅ゛っ♡♡
カート
カート
カート
カート
マックス
マックス
マックス
マックスはこんなに余裕そうだけどカートはもう限界だった。 はやく出したいし、終わりたい。
カートはずっと「はやく出したい」の一心でマックスからの「いいよ」を待っていた。
カート
ぐちゅ”ッ♡♡ぐち"ゅ゛♡♡ぱちゅ"ん"ッッ!!!♡♡
マックス
マックス
カート
びゅるるるッッ゛♡♡びゅるる”~~~ッ、♡♡
びくッ♡♡びくんッ、♡♡びゅるるッ゛♡♡
ぷしゃッ、♡♡ぷしゃああっ♡♡
マックス
びゅるる~~ッッ♡♡どくッどくッ…、♡
カート
マックス
カート
マックス
カート
マックス
カート
マックス
カート
コメント
5件
タヒにそう、まじで嬉しくてめっちゃ、なんか感情をコントロールできなくなりそう
あの、最高すぎて天国イケそうです。フォロー失礼します
カートかマックスのどっかの部品になりたい…最高です!!!