そらです。
謝りたいことはたくさんありますがとりあえず書いてみました…
倦怠期
最後まで読んでくれると嬉しいです!
最近廉の態度が一気に冷たくなった。
付き合ってから二年、
明日で三年
倦怠期ってやつだよね…
乗り越えれると思ったけど…
無理かもしれない…
ガチャッ
○○
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○○
廉
廉
○○
○○
○○
廉
廉
○○
廉
廉
そう言って廉は来ていたコートを投げ捨てスマホだけをもって寝室に
○○
○○
○○
コートを手に持つ
‘‘今日も’’ポケットに違和感
ポケットに手を伸ばす。
紙らしきものが手に当たるのが分かった
出してみると見飽きたラブホテルのレシート
○○
○○
ザッ 今日も捨てちゃった
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○○
○○
こっそりと廉の部屋を確認しにいく
取っ手に手をかけようとしたとき
廉
廉の声だ…まだ起きてる…って言うか誰かと電話してる?…
○○
廉
○○
「彼女なんか居らんよ」
あぁ、そっか、廉の中では私は居なかったことにされてるんだね
じゃあ廉にとって私はなに?
好きか不安になって聞いたら満面の笑みで好きだと答えてくれた廉はどこへいったの?
○○
気付くと涙が溢れていて…
廉
廉の電話終わったのかな…
○○
……あれ、動けない…
○○
ガチャッ
廉
○○
○○
廉
廉
○○
廉
○○
廉
廉
○○
廉
廉
○○
廉
廉
廉
○○
廉
○○
廉
○○
廉
廉
○○
廉…廉…もう限界だよ…
廉がお風呂に行って数分後
○○
お風呂場に着替えを持っていく
○○
廉
廉
○○
はぁ…疲れちゃうな…
コメント
14件
手紙書いて、別れを 告げる。廉は後悔する
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