テラーノベル
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昨夜はあまり寝られなかった。
気持ちと葛藤しては浮いたり沈んだり。
本当に自分でもよく分からない。
のあ
思わずため息をこぼしてしまう。
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあ
のあ
じゃぱぱ
のあ
のあ
自然と笑みがこぼれる。
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
「仲良くなれた」とはつまり、私と 仲良くなりたかったってこと?
そう都合よく解釈して思い上がってしまう。
のあ
のあ
言ってしまった。
断られるかもしれない。
でも、もう後戻りは出来ない。
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
のあ
のあ
名前呼んでもらえて嬉しいな、。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあ
のあ
のあ
のあ
じゃぱぱ
早く、早く放課後になって欲しい。
でも、こんな時に限って時間の流れは遅い。
のあ
のあ
のあ
自習室には彼が先に来ていた。
窓から差し込めた光に照らされた彼は 唯一無二の雰囲気をまとっている。
のあ
のあ
じゃぱぱ
彼がこちらへ気づき、近づいてくる。
並んでみると結構身長差がある。
じゃぱぱ
のあ
自習室には2人だけ。
のあ
でもきっとこんなこと思ってるのは私だけ。
先生は1人の生徒に勉強を教えているだけ。
自分でそんな事を思っておいて悲しくなってしまう。
のあ
自分の気持ちも誤魔化して。
でもやっぱり消せなくて、
私が男だったら、こんな女絶対ごめんだ。
だからあの時も___
確かに。
こんなやつ無理だよね。
じゃぱぱ
振られたのも納得かも。
じゃぱぱ
のあ
じゃぱぱ
のあ
せっかく教えてくれてたのに。
のあ
じゃぱぱ
のあ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝500♡
コメント
2件
じゃぱぱ先生にはバレちゃいますね、のあさん♪ 続き待ってます!!🥰