TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ないこ目線

ないこ

ふぅ…

悠介

結構買ったな

ないこ

だね

久々に兄貴と2人で買い物したから楽しすぎて、 暗くなっちゃったな 青組喧嘩してないかなぁww

悠介

ないこ?

ないこ

なに?

悠介

いや、ぼうっとしとったから

ないこ

ああ、w

ないこ

青組喧嘩してないかあって

悠介

なるほどなww

悠介

でも、あいつらビジネスやから

悠介

仲良くゲームでもしとるんやない?

ないこ

ありそうw

悠介

__________

ないこ

________ww

悠介

www_____

ないこ

____w______ww

やっぱり兄貴との会話は楽しいな あれ?あそこにいるの……

ないこ

子供?

悠介

何が?

ないこ

ほら、あそこ…

悠介

!ほんまや…

ないこ

どしたんだろ?

そこには、赤髪の子と白髪の子がいた

ないこ

兄弟……かな?

悠介

ありそうやな

ないこ

よしっ!

ないこ

行ってみよう!

悠介

はあ?

悠介

ないこほんまか?

ないこ

いや、だって危険じゃん

悠介

まぁ、そうやな

悠介

行くか

ないこ

ゴーゴー!

ないこ

ねぇ、君たち

ないこ

大丈夫?

初兎

……誰や?

白髪の子が赤髪の子を守るように前に出た 白髪の子は驚くほど傷だらけだった

赤髪の子は傷は見たところなかった むしろ元気が有り余ってるようにすら感じられた

ないこ

大丈夫そうじゃないね……

悠介

そうやな

ないこ

(近ずいて行く)

初兎

!来るな

うわっ!びっくりしたぁ… カッター持ってるじゃん、なんでそんな物騒なものを

りうら

ちょっ、しょにだ!

りうら

流石にダメでしょ!

初兎

…りうらは警戒心が無さすぎるねん

初兎

人はあまり信じない方がええやろ

りうら

だけど……

あ、赤髪の子も喋るんだ にしても何かあったのかなあ

悠介

…家来るか?

ないこ

あー、そうだねぇ……

ん?ってちがあう!

ないこ

あ、兄貴?

悠介

いや、その方がええやろ

悠介

白髪の子、傷だらけやし

ないこ

ん、んー

ないこ

まぁ、そうだねぇ

悠介

てことで、家来るか?

初兎

……行くとでも思ってんの?

ですよねー 流石に来ないでしょ

りうら

えー、しょにだ行こうよ!

初兎

は?お前何言っとんねん!

りうら

だって優しそうな人じゃん

りうら

それに、りうらこの人たち知ってるよ

え?なんで知ってんの?怖い怖い 同じ学校とか?それなら分かるけど_

初兎

……はぁ

初兎

分かった

悠介

よし、じゃあ決まりやな

悠介

ないこ、案内するぞ

ないこ

あ、はーい

もう、いいや 考えるの辞めよ

悠介

着いてきてな

初兎

………ん、

りうら

了解!

兄弟………?【投稿停止中】

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

602

コメント

8

ユーザー

ないちゃんが諦めたw

ユーザー

フォロー失礼しますm(*_ _)m

ユーザー

うおうおう⤴︎

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚