夢主
そう言っても返事は無い
すると、ある方向から声が聞こえた
ボス
どうやら、電話をしているようだ
盗み聞きする訳では無かったが
気になってしまったので聞き耳を立てていた
ボス
ボス
高校…を、燃やす?
なんで、どうして、?
ボス
ボス
ボス
そうだ、、私は殺し屋だ
使えない人は切り捨てられる
死んだらおしまい
ただそれだけなんだ
私は、こっち側の人間
出久や焦凍みたいな
そっち側の人間じゃない…
ボス
夢主
ボス
ボス
そうやって聞かれると思っていた
夢主
ボス
ボス
夢主
やれというのはきっと
殺せということだろう
ボス
ボス
ボス
夢主
そんなんじゃない、
そんなんじゃないんだ、きっと
だけど、どうしてだろう
どんどん呼吸がしずらくなってくる
ボス
夢主
そう言うと、ボスは姿を消した
この暗闇の中の奥底へ
この息苦しさは、どこからむせ上がるのか
私は、知れない
ただ、誰もいないこの暗闇が
だだっ広いなと思う
私の心のように
何も入ってなくて、すっからかんだ
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