コメント
3件
コメントと、フォロー失礼します!(*- -)(*_ _)ペコリ神作キターd(>∇<;)
駄作じゃないですよ! これで駄作だったらハードル高くなるんでやめてください。
可愛すぎて癒されました...可愛い...
くろと
くろと
くろと
くろと
くろと
※注意※ 青黒 R15(?) 体調不良あり 誤字脱字、語彙力皆無 駄作 このストーリーはフィクションです
ご本人様とは一切関係ありません 地雷様や純オタ様は自衛お願いします!
悠佑
ガンガンする頭を手で押さえながらリビングに入る。
頭が痛いうえにだるい。寝ても寝ても取れない不調。
身体にまとわりつく倦怠感に苛立ちが募る。
If
声が聞こえてやっとまろがソファに座っていることに気付いた。
悠佑
If
さすが彼氏。 普段から俺を見ているだけあって、察しがいい。
ソファから立ち上がったまろの額が俺の額にくっつく。
端正な顔が近付いて変に胸が高鳴った。
If
悠佑
If
ぼーっとした頭で記憶をさかのぼる。
確か、数日前に知らん人に襲われかけたとき、まろがグレア使ったんやったっけ…?
If
悠佑
申し訳なさそうに謝るまろに寄りかかった。
If
ぎゅ~、とハグしてくるまろ。ふふ、と耳元で聞こえた。
If
ハグから解放されるとソファへ手招きされる。 詳しく言うと、招かれているのはまろの膝の上だが…。
悠佑
恥ずかしさで俯きながら、まろに背を向ける体制で膝の上に座ると、腰を掴まれた。
If
まろと向き合う感じで座らされる。
恥ずかしい。絶対俺今顔赤い。
If
再びハグされる。まろの匂いに包まれて頭がふわふわしてきた。
自分より一回りほど小さい体に腕を回す。
この体制だとアニキの顔は見えないが、堅くなった身体の感触から恥ずかしがっていることは手に取るようにわかった。
If
If
悠佑
If
悠佑
返事がない。けど、身体は縮こまっている。
やっぱり照れているのだ。可愛すぎる。
If
If
悠佑
俺の肩を押して離れようとするアニキ。
…その行動で顔真っ赤なん見られること、わからんのかな
若干目が潤んでいるのがまた愛らしい。
If
悠佑
耳まで真っ赤になって首を振るアニキ。
俺は知ってる。この状態のアニキに意地悪し続けたら、サブスペースに入ることを。
If
If
アニキの頭を撫でながらほめ続ける。
悠佑
声が段々と甘くなってくる。もうあと少しで堕ちるのがまるわかりだ。
If
俺の自慢の彼女だよ…♡
耳元で囁いた。
悠佑
アニキの身体が跳ねた。サブスペースに入ったのだろう。
If
悠佑
とろん…、と蕩けた瞳が俺を捉えた。
If
俺のアニキ…♡
くろと
くろと
くろと
くろと