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俺だって一度は自殺だって考えたさ
だけど
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先生
母
母
けど周りが止めてくる。
だからそれに惑わされる
そして母に罵られる
負のループ
惑わされてると思ったよ。
けど3回目くらいになると
無視して飛び降りれるようになってくる
けど高さが足りなくて。また罵られる
こんな世の中終わりだよ
何か不吉な予感がして。俺は走る
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先生
先生
先生
ut
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先生
ut
先生
ut
ut
ut
先生
学校が終わりました。
コンコン
ノックが鳴り響く
俺は開けようか躊躇う
数秒ほど待った時。開けてみようと言う感情が湧き上がった
なぜかは知らないけど。何か開けなきゃいけないような、、そんな期待を胸にドアを開ける
ガチャッ
グサッ
俺の期待と裏腹にドアを開けた途端鳴る不快な音と腹部に感じる生暖かいものに気づく
生気が奪われていくような感じがする
母
母
血に塗れた俺の母
こんなはずじゃなかったのに
視界が……暗くなっていく………
さっきの記憶が思い出せない。
部屋の中で微かに鳴る電子音。ピッピッピッピッと鳴り響く
腕には何かを繋がれて。何かマスクをつけている
大先生…!
大先生…!!
大先生!!
大先生!!!!!!
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俺は病院で目を覚ます
さっきまでの読んでいた声は果たして?
そうだ。学校に行かなきゃっ!
そう医者に話す時。俺の前に嫌気が指す人物がいるのを確認する
母だ
母
母は俺が怪我をしたはずなのに。致命傷を負ったはずなのに。
にこやかに微笑んでいた
今日は学校。
俺の友達は。俺の偽物と仲良くやっていると言うことを母から知らされた
俺に似ていたらいいんだな。
俺じゃなきゃダメなわけじゃないんだ。
祐逸信じていた俺の友達は。
見捨てられたような気がしてままならなかった
母が出て行った後
俺は1人で泣いていた。
もう医者以外に尋ねてくる人はいないんだ。
現実はこんなものかよ
俺は絶望した
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