この作品はいかがでしたか?
656
この作品はいかがでしたか?
656
こんにちは、あこと言います☺️
最近また書きたいなと思えてきたので じゃんじゃんあげていくかもです!!笑
前よりはあげませんが笑、、
てことで君の声 続きです
◤◢◤◢注意◤◢◤◢ stpr様のnmmn書かせて頂きました nmmnです 地雷、無理な方はここでさよならです ブロックしても構いません! 不吉なコメントはお控えください不快に思われるコメントもお辞め下さい
それではどうぞ~(*ˊᵕˋ*)
あれからやはり少し音楽室に残って いたが楽譜を取りにくる気配は なかった
仕方なく、楽譜をまとめ 教室へ戻った
教室へ戻ると数名ほど 生徒が教室に居、 友達で談笑をしていた
な💜
ある生徒が名前を呼びながら 手を振る
こ💙
同じクラスで、中学から一緒の な💜もりだ
な💜
な💜もりもビックリしながら そう言う
こ💙
な💜
当たり前の事が出来てないと 主張され、はいはいと 流し自分の席に座る
な💜
それと言うかのように 楽譜を指さす
こ💙
先程あったことを話す
な💜
こ💙
な💜
な💜
忘れたの?! とビックリするように身を乗り出す な💜もり
まぁまぁと落ち着かせるとやっと こ💙ん隣の自分の席へ座った
な💜
少し眉を下げ か呆れているのかのよう顔をする
普段真面目で優しいな💜くんが そんな顔をするならホントなのかな、
こ💙
面倒臭い事になったなと頭をガシガシとかく
な💜
おつかれ~ と言いながら肩をポンポンと 叩いてくる
こ💙
こ💙
る💛
教室へ戻ると 机に軽い落書きがされていた
周りからは聞こえるようにわざとか、 ゲラゲラと笑い声が飛んでくる
る💛
中には昔の情報まで書かれていた
ヤリ〇ンww
違う、、 好きでやってた事でも 好きで付けられたあだ名でもない
潤んだ瞳を手で拭い 消しゴムで落書きを一生懸命 消した
でも仕方がない
自分から変わろうとしなかったから
こんなことされても仕方ないのだ
放課後 楽譜を返すために彼のいるクラスに 足を進ませていた
こ💙
な💜
なんやかんやで着いてきてくれた な💜もりが少し焦ったのか クラス紙を確認する
こ💙
中に入るとどんよりとした空気が 流れていた
こ💙
な💜
前の席にはあの彼が居た
る💛
しかし、彼は泣いていた
その涙はとても綺麗で、 宝石のように光って机に落ちていく
生徒
生徒
そんな事をされたる💛とは嫌がり ながらも何も言わず 俯いていた
生徒
そう言い頭を触ろうとした時_
こ💙
生徒
自然に身体が動き、 生徒の手を掴んでいた
な💜
生徒
そう言い殴りかかろうとしてきた時_
な💜
生徒
な💜
な💜もりが笑いながら言うが 目が笑っていなかった
生徒
そのまま何も言わず その生徒は教室を出ていった
こ💙
な💜
振り向いたな💜もりは いつもの笑顔に戻っていた
こ💙
る💛
目が合った彼はビクッと 肩を上げるとまた俯いていた
こ💙
る💛
何も言わずまた涙を流す
するとな💜もりに 呼び出され少し離れたところで 言われた
な💜
な💜
喋れないらしいよ、、
る💛
その一言に頭がクラっとした
違う、喋れないんじゃない
喋ってはいけないだけなんだ_
そのまま意識が何故か途切れた
はいこのまま書いてたら 話がおかしくなりそうなので辞めます
笑
なんか納得しないので 書く気失せたらこの話終わりにしようと思います笑😓
少しでも楽しみにしてて下さった方、 すいません💧
それではまた~
コメント
7件
すごい好き……
すきすぎ