まさか、、、
ほんとに、、、
スターになっちゃうなんて思ってもみなかった
私は黒金 優 高校1年生
そして、彼氏がいる。
彼の名前は江本 悠 私と同じ“ゆう“って名前。 そして彼は、、、
今大ブレイク中の RUNSのボーカルだ。
私たちは昔からの幼なじみで、 家が横ということからベランダからこっそりのりうつっては遊んでいた
そしてある日のこと、、、
中学一年生
悠(ゆう)
優(ゆう)
優(ゆう)
悠(ゆう)
悠(ゆう)
優(ゆう)
悠(ゆう)
優(ゆう)
優(ゆう)
優(ゆう)
悠(ゆう)
悠(ゆう)
悠(ゆう)
優(ゆう)
優(ゆう)
悠(ゆう)
悠(ゆう)
悠(ゆう)
優(ゆう)
悠(ゆう)
優(ゆう)
悠(ゆう)
優(ゆう)
悠(ゆう)
優(ゆう)
優(ゆう)
優(ゆう)
悠(ゆう)
優(ゆう)
悠(ゆう)
悠(ゆう)
優(ゆう)
悠(ゆう)
悠(ゆう)
優(ゆう)
悠(ゆう)
優(ゆう)
優(ゆう)
悠(ゆう)
悠(ゆう)
優(ゆう)
悠(ゆう)
悠(ゆう)
優(ゆう)
優(ゆう)
優(ゆう)
優(ゆう)
悠(ゆう)
悠(ゆう)
優(ゆう)
悠(ゆう)
優(ゆう)
悠(ゆう)
、、、
それで今に至る。
なんとあの悠は、、 私よりも背の低かった悠が、、 今をときめく歌手となって帰ってきたのだ。
正直、ほんとに驚いている そしてあと一時間後に2年ぶりに横の家に帰ってくる。
優(ゆう)
優(ゆう)
ピンポーン
玄関のチャイムが鳴った。
どうしよう 髪ボサボサじゃない?? メイク大丈夫?? 服の色合いは?? ってキリがないっ!!
そして自分にツッコミをいれた そして母に呼ばれ玄関に行くと、、
悠(ゆう)
悠(ゆう)
悠(ゆう)
優(ゆう)
優(ゆう)
私は少し低くなったがその変わらない優しい声に泣いてしまった
優の母
ナイスママ ちなみに私たちが付き合っていることは うちの母とパパと悠のお母さんお父さんしか知らない
ガチャ
優(ゆう)
悠(ゆう)
悠(ゆう)
優(ゆう)
優(ゆう)
悠(ゆう)
悠(ゆう)
優(ゆう)
悠(ゆう)
優(ゆう)
悠(ゆう)
優(ゆう)
悠(ゆう)
悠(ゆう)
優(ゆう)
優(ゆう)
悠(ゆう)
シーン
やばいやばい 会話が続かないよ( ; . ; )
どうしよう
悠(ゆう)
優(ゆう)
悠(ゆう)
優(ゆう)
さっすが悠は優しいな;;;;
、、、
ちょっとまって、 めちゃ目合ってるけど これってもしや、、
悠は顔を近づけてきた
ちょいまち こういう時ってどうすりゃいいんだってけ えっと、、
じっとしとりゃいいのかな?
私は構えた。
唇が合わさるとき、
ドンドンドンドンドン
私の部屋のドアを叩く音がした。
優(ゆう)
悠(ゆう)
ガチャ ドアを開けると、
マネージャー
マネージャー
マネージャー
優(ゆう)
マネージャー
優(ゆう)
悠(ゆう)
悠(ゆう)
マネージャー
マネージャー
優(ゆう)
マネージャー
マネージャー
マネージャー
優(ゆう)
優(ゆう)
私たちの恋愛はきっと決して簡単なものでは無いのだと この時に思った
コメント
6件
続き楽しみ
続きもどんどんと出していきます〜!