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図書館にて
JUNGKOOK
あのさ、
You
はいっ！
JUNGKOOK
朝の話なんだけど
You
はっ、はい。
JUNGKOOK
良ければ...
JUNGKOOK
僕と...
JUNGKOOK
付き合ってくれませんか？
You
えっ。
JUNGKOOK
嫌だったらすみません！
You
あのっ、
You
私、
You
先輩の事好きでした！
You
ずっと...
You
朝挨拶してくれたの嬉しかったし
JUNGKOOK
本当に？
You
もちろんです！
JUNGKOOK
じゃあ、僕たちは
JUNGKOOK
付き合ってる？
You
そうなりますね！
JUNGKOOK
めっちゃ嬉しい
You
私もです！
JUNGKOOK
それでさ、
JUNGKOOK
名前なんて呼べばいいかな？
You
えっと、
You
○○で良いですよ！
You
私はなんて呼べば...
JUNGKOOK
グクでいいよ！
You
分かりました！
You
練習しますね
You
グク！
You
グク、どっか行かない？
You
グク大好き！
You
どうですか？
JUNGKOOK
っ///
You
顔が真っ赤ですよ？
JUNGKOOK
かっ、可愛い///
You
っ！
You
大好きです。///
JUNGKOOK
俺もだよ。○○///
皆様初めまして！
いつもご覧いただきありがとう ございます‼️
そして、❤をつけてくれて ありがとうございます！
この物語どうですか？
グクペンの方にはたまらないと 思います！
初心者なもので、 誤字脱字があるかもしれませんが
ご了承くださいm(_ _)m
あんにょん！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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