TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

起きたら大好きなグループがいました!

一覧ページ

「起きたら大好きなグループがいました!」のメインビジュアル

起きたら大好きなグループがいました!

1 - 起きたら大好きなグループがいました!〜1話〜

♥

110

2021年08月19日

シェアするシェアする
報告する

今からのお話は私を自分だと思って読んで貰えると嬉しいです!

だけど私の名前は杏って名前にしちゃうのでそこはご了承くださいm(_ _)m

本編へレッツゴー!

ある日の事

私は大好きなグループに見つめられてます!

〜少し前〜

なーくん

君少しいい?

はっはい!

え…この人ってもしかして...

なーくん

ありがとう!

なーくん

俺はすとぷりっていうグループのリーダーななもり。といいます!

なーくん

少しインタビューいいかな?

(えっ‼️ほんとにあのなーくんなの?!)

(やばいんだけど💦)

(直視できないよぉ...)

(てか...やばいかも...)

ーバタッー(私が倒れる音)

〜今〜

(ん...ここ.どこ...?)

なーくん

あっ目覚めた?!

なーくん

君急に倒れちゃって今病院なんだ

(え...私倒れたの?)

(それより...前にいるのって...‼️)

えっ...えぇぇぇぇ‼️‼️

莉犬くん

大丈夫?!

(もしかして...莉犬くん?!)

さとみくん

この子喋らないけど大丈夫なのか?

(次はさとみくん?!)

ころちゃん

きっと男6人が急にいたから驚いたんじゃない?

(ころちゃんだ...?!)

るぅとくん

ころちゃんの言っているとおりだと思います

(るぅとくん?!)

ジェル君

そうやで、男が6人もいたら普通驚くやろ

(メンバー全員がいるの...?)

(えっやばくない?!)

なーくん

そっか。目が覚めて急に6人もいたら驚くよね

なーくん

驚かせちゃってごめんね...

あっいえそんな!

ただ大好きな人達が目の前にいて...

ころちゃん

えっ君僕らのこと知ってるの?!

はい!すとぷりのメンバーですよね?!

莉犬くん

わぁぁ!俺らの事知ってくれてたんだ!

るぅとくん

嬉しいです!ありがとうごさいます!

いえ‼️お礼を言うのはこちらの方です!

まさか...すとぷりメンバーと会えるなんて

夢にも思っていませんでしたから...(泣)
loading

この作品はいかがでしたか?

110

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚