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短編物語
初投稿 夢小説です
「 あなたはいつだって 」
ゆい
るか
私の実話です
私は先輩に恋してる
いつだって貴方のことを考えてます
ゆい
毎日言ってんじゃんw
ゆい
友達にもからかわれるぐらいに口に出してた
初めて廊下ですれ違っただけで運命だとか言ってました
るか
ゆい
貴方が部活に励んでいる姿を 一人でずっと見つめてました
ゆい
初めてLINEを交換したあの日
ゆい
嬉しすぎて色々バラしちゃいました
ゆい
こういった私を嫌がりもせず 「 はい 」と言ってくれた先輩の返信
どきどきしてました
話しかけても照れながら返事してくれましたね
本当にあの時はドキドキしっぱなしでした
るか
ゆい
ゆい
先輩が誰にでも優しいこと、知ってます
滅多に怒らない
優しい
友達想い
部活熱心
人気者
ゆい
何してるのかなとか
今も考えてます
ゆい
ゆい
貴方の後ろ姿や
横顔を
一人で永遠に眺めていたい
ゆい
ゆい
ゆい
ゆい
結論私が恋してるっていうことです
ありがとうございました ^_^