大好きなあの子は、(完結済み)

こんにちは！なんと、大好きなあの子は、を見てくれた方？が5人もいたんです！しかも❤が12だったんですよ！❤押してくれた方が1人でもとても嬉しいです！ では、「大好きなあの子は、」第2話を書いていきたいと思います！ 今日は瑠流君の視点です。 (漓狗君が転校する前からです！)

注意⚠ 誤字脱字

黄田 瑠流の思考

赤木 漓狗の思考

僕の名前は黄田 瑠流。 僕には、思いを寄せてる人がいる。 その子の名前は赤木 漓狗。 漓狗には好きな子がいるらしい。昨日の放課後そう教えてもらった。教えて貰った瞬間「あぁ、失恋したな」そう思った。漓狗の好きな人が僕だったらいいのに、昨日からずっとそう言ってる。そんな僕達は生徒会に入ってる。僕が生徒会長で、漓狗が福生徒会だ。漓狗は可愛いから、男女からモテてる。それは先生達からも。だからライバルが多いい。

漓狗の家は隣だから毎日僕んちに起こしに来てくれる。

この人は聡彌。 僕の兄だ。

学校に着いたとゆうことで

漓狗は無自覚だ、

なんだろう

1、2時間目終わりました！

蒼ちゃんは、生徒会の1人で下っ端だ

はい、終わりです！今回はながめになってしまいました。よければいいねください。よろしければ感想もお願いしますm(_ _)m