オレが求めていたのはやっぱりアナタでした。

これは主が考えた物語です 一応ネタバレ注意！ 通報❌ なんでも許せる人向け

いつからだろう。あの人を見る目が変わったのは。

あの人のことを見ると胸がキュッとなる。

オレは恋愛なんて1ミリも興味がない

忘れようとしても、忘れられない。

そう、あの人だけは…。

とある日のこと

そういうと、マイキーはオレの顔を見て言った

一瞬。胸が弾んだ

あの頃は良かった。ただ笑いあって終わっただけだったから、

救急車呼べ！人が飛び降りた！！

周りはパニック状態になっていた。

オレはマイキーを抱きしめながら膝をつく。

いつもみたいに。返事してくれよ＿。