題名 : どろどろ
きゃら
maya
yukine
Kaede
mixi
𝙨𝙖𝙠𝙞
もぶ
もぶ
ざわざわと騒がしい休み時間。 窓際の席で静かに本を読んでいたら綺麗な顔が横切った。
maya
yukine
絡まることの無い綺麗な髪に軽く触れては 髪ゴムをさらっと外しくしで彼女の髪をといては 髪ゴムで結びなおした。
maya
yukine
yukine
maya
たいもない話を続けては笑い合って楽しく過ごしていると 着席する時間になってしまった。 なぜ、楽しい時間ほどすぐに終わってしまうのだろう・・
maya
maya
yukine
maya
yukine
maya
軽い汗をかいても髪を全く気にしない 彼女は自分が可愛いと言うことに気づいていないのだろうか
もぶ
もぶ
yukine
maya
𝙨𝙖𝙠𝙞
𝙨𝙖𝙠𝙞
maya
𝙨𝙖𝙠𝙞
𝙨𝙖𝙠𝙞
maya
𝙨𝙖𝙠𝙞
maya
この子は生徒会長の妹で生徒会の会計をしている まだ一年なのに勉強もスポーツも得意で可愛らしい。
𝙨𝙖𝙠𝙞
maya
その後はちゃんとバスケに参加していたら、 時間はあっという間に過ぎていった・・・・
maya
yukine
もぶ
もぶ
maya
もぶ
yukine
maya
先いってやろって気持ちが強くなってしまって、 咄嗟にこの言葉が出てきた。
yukine
yukine
もぶ
maya
少し私はほっとした。 私の元を、私と一緒に着いてきてくれて。
ガラッと扉を開けると挨拶が既に終わっていて、 授業が始まっていた。
yukine
maya
りかたんとう
理科で良かったと今日はすごく思った。 理科の担当の先生はすごく優しく笑顔で気さくな先生だからだ
yukine
maya
りかたんとう
もぶ
もぶ
りかたんとう
Kaede
yukine
あの子に聞くんだ・・・ 先生とかに聞いてくれたら『耐えれたのに』
Kaede
maya
Kaede
yukine
maya
Kaede
yukine
maya
yukine
maya
あれが・・?、塩対応にしか見えないけど、 彼女に言うことは絶対しない。 だって彼女の事を一つも否定したくないから。
その頃・・・
Kaede
相川は俺にとって『必要不可欠なモノ』 消えたら俺は壊れるだろう。
yuduki
mixi
Kaede
mixi
yuduki
mixi
勿論、可愛いけど俺以外と喋んなよ。 ムカつく。俺だけにしてよ。
Kaede
mixi
mixi
恋しかっただなんて当たり前。 数秒でも離れてるとか本当に無理。
Kaede
Kaede
mixi
Kaede
mixi
Kaede
Kaede
彼の首を軽く締めてそんなことを述べた。 少し興奮した。彼の苦しそうな顔と死んでいる様な目を見て。
mixi
mixi
でも解ってる。俺の一方的な思いが君に伝わる事は無い。 だって君は堕ちてないから・・俺を『好き』じゃないから、 でも期待ぐらいしたい。
Kaede
mixi
Kaede
mixi
mixi
Kaede
Kaede
物静かな廊下を歩いていたらよく話す女子と隣にいる 佐々木茉弥がいた。
maya
Kaede
maya
Kaede
maya
なんだこいつ・・・。 早川の事しか『心配』してねーじゃん。 まぁ、おれは友達でもなんでもないからどーでもいいけど
Kaede
Kaede
いつも通りの作り笑顔・・というよりも 思ってもいない言葉と心が籠ってない笑顔をした。
maya
ぬし
ぬし
maya
yukine
Kaede
mixi
yuduki
pass
𝙨𝙖𝙠𝙞
ぬし
ぬし
ぬし
コメント
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