コメント
5件
助けてくれてありがとう!神様やわ!さすが俺の推し!
初コメ失礼します!続きすごく楽しみです。ロボロ感覚が無くなった事言うのかな?
sha
sha
愚痴りながら歩く
一番奥の部屋
一際大きくでかい扉を開ける
sha
真ん中に置かれたベットに眠る相棒
沢山の管に繋がれ、 手足を固定されている
相棒に研究者が注射を持って近付く
感じた
駄目だ
と
sha
sha
気がつけば研究者は血塗れで倒れてる
自身の手には赤く染まったナイフ
sha
sha
sha
独り言を喋りながら管を取っていく
sha
sha
管を傷付けない様、一つ一つ外してく
傷が付いて、桃色に何かあったら......
考えるのですら嫌だ
sha
管を全て取りきると すやすや眠る桃色の姿
その姿を見れて、どれだけ安心したか
sha
桃色の体を抱き抱える
小さい体は痩せていて 首が赤く腫れている
首輪から電気を流されたのか?
sha
頬を触るとひんやりしていて 脈も浅かった
sha
sha
sha
ut
sha
sha
sha
ut
sha
zm
sha
緑色が走って近付いてくる
sha
sha
zm
sha
sha
zm
zm
zm
sha
一人
独り
夕焼けの光が辺りに差し込む
sha
sha
帰り際、β国の兵士に襲われた
なんとか全員倒したけど 無傷な訳がなく....
眠いなぁ.....
ゾムがまた来るって言ってたし
あとは任せる.....か.......、
重たい瞼をそのまま閉じて 俺は意識を手放した