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深山鏡
来栖ニナ
来栖ニナ
目の前には空になった皿。 もともと、深山が作ったチーズタルトが あったのだが…
深山鏡
深山鏡
来栖ニナ
深山鏡
深山鏡
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…（階段を下りてくる音）
虹季湊
深山鏡
虹季湊
来栖ニナ
湊がいるのは、昨日深山と飲み会をしたからである。
深山鏡
虹季湊
虹季湊
虹季湊
来栖ニナ
虹季湊
虹季湊
深山鏡
嵐のような速さに驚きつつ、来栖は 話を戻そうとする。
来栖ニナ
来栖ニナ
深山鏡
来栖ニナ
ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ…ｶﾞﾀｯ…ｸﾞﾂｸﾞﾂ…
来栖ニナ
深山鏡
来栖ニナ
来栖ニナ
深山の好物、オムライスが湯気を立てて置かれる。
深山鏡
深山鏡
深山鏡
来栖ニナ
深山鏡
来栖ニナ
深山鏡
来栖ニナ
深山鏡
来栖ニナ
深山鏡
やわらかな日差しの差すこの家で、 ふたりぼっちの時間は過ぎていく。
