テラーノベル
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いつもどうり過ごしていた。
すると、… ?
k
L
i
L
i
L の 後ろに 誰かいる気がした 。
そんな事を思って、Lに伝えようとした、 そのとき…。
k
L
Lには、察知能力がねぇ、
俺が早く言っておけばものの、Lは、誰か知らないやつ(k)に捕まっていた。
Lの首元には剣があり、少しでも動かしたら傷つくレベル。
俺は焦って 知らない奴 (k) に自分の異能力ってやつを打とうとした。
k
k
i
L
そんなこと言ったって、回復なんて "敵"だからと言って出来るわけない。
そのうえどうやって入ってきてここにいるかや、色々と動揺があり打てるわけない。
俺の異能力もそこまで便利じゃない。 いちばん強いけどな???
n
i
やばいタイミングで n がきてしまった。
どうしよう、 そんな事を 考える時間もなく、…
m
n
i
後ろからタオルで口を覆われた n は 気を失っている 。
こんな卑怯なやり方で勇者達はきやがった
俺だけでも逃げるか、??
いや、仲間が何されるかわからん、…
k
k
k
s
俺の背後から声がした。
すると俺に肩を組んできやがった。
気配が全くなかった。 ほか2人は気づけたのに、…。
i
俺は s に 異能力 を 使おうとした 。
s
すると sは、 きす をしてきた。
何か飲まされた、…
s
i
俺は突き放したが、その瞬間
頭が働かなくなり、そのまま sに倒れた 。
k
s
m
L
k
L
k
なんて言っては、手錠つけ、
L
この日で俺らの平和だった生活が終わった 。
話がぐにゃゞになるのは許してちょ。(主) 500 ❤︎ ⤴︎
コメント
6件
最高すぎる