ひまりの物語

学校内

独り言を言っていると声が聞こえる

一時間目が始まった

そう言って先生は私を追いかけてくる

そう、私は100メートル走を3秒で走れるのだ

ドカッ

私は前を見ていなかったので、壁にぶつかってしまった

そう言って先生は私の手を引っ張る

その後、今日は四時間授業だっため、私は四時間を耐えて、やっと家に帰ってくることができた

え？居残りはどうしたの？って？そんなの抜け出してきたに決まってるじゃん☆

そう言って私は自分の部屋へ入った

私はベットに寝転がった

5時間後

部屋にあった飲みかけの水を飲む

そう言って…私はお父さんにラッシュを喰らわした

お父さんは血を流して倒れた

私は、倒れてるお父さんから下着を取って、お父さんは階段の一番上から落とした

そういえば、これを読んでるみんなに言い忘れてた事があるけど、この世界には、色んな能力を持った人がいる。

私の能力は、肉体強化、足の筋肉を肉体強化して、早く走ることもできるし、さっき見たいに、腕の筋肉を肉体強化して、ボコボコにすることができる。

お母さんとお父さんの能力は、また今度説明しよう。

私は部屋にあったカップ麺を作って、食べた

そうして私はベットで寝転がって寝た

夜、私は目を覚ましてリビングに行った

その時

次の瞬間、ものすごいスピードで迫ってきた

グサッ

私は不審者にものすごいスピードで近づいて一発パンチを顎にお見舞いした

不審者は窓を割りながら吹っ飛んだ

私はまたものすごいスピードで近づいて、今度はラッシュをお見舞いした

不審者は血を流して倒れた

その時、お父さんとお母さんが起きてきた

私は倒れて意識を失った

数時間後私は目が覚めた

お母さんの能力、治癒能力

死んでいる物以外ならどんな怪我でも治せる

物も治すことができて、私はゲームが壊れたらよくお母さんに治して貰っていた

いつの間にか、割れていた窓も治っていた