翔
はじめましてぇ〜?
翔
ブルーロックの夢小説やっと書ける〜!!
翔
あぁ〜
翔
嬉しぃ〜〜〜〜
翔
イヤァァァァァァァァァァァーーー!!!!!!!!!
翔
ブルーロック最高☆
翔
まぁ、私、こんなにブルーロックがめちゃ大好きなんだけど〜(伝わったかな?)
翔
ちょっと、あのぉ〜
翔
私さぁ〜、ブルーロックの尊いイラストとか、そこらへんばっかり見ててぇ〜
翔
そのぉ〜
翔
キャラ達の口調が分からない…んですよ笑笑
翔
って事で、キャラ崩壊したらごめぇ〜ん!!!
翔
それを覚悟して読んで欲しいです! ww
翔
ではでは、物語スタート!
今夕方だよぉ〜
零
ガチャ トコトコ
[零が買い物から帰って来たねぇ〜]
零
トコトコ
[なんと、 『ただいま』を言わずに家の中に入って行ったぁ〜]
[零、ただいまとか言えぇ〜]
零
ドサッ(買ったものを置く)
零
本当
零
チラシ、ウザい
零
入れんな
[ポストに入っていた手紙とかを見てるねぇ〜]
[そして、ウザいチラシが沢山入っててキレてるぅ〜]
[その気持ち、めちゃ分かるわぁ〜]
零
?
零
なんかサッカー関係の手紙きてる?
零
えっと…
零
つまり、私がブルーロック?に手伝いに来て欲しいと?
零
?
零
ってか、ブルーロックって何だよ
零
暇だから行ってもいいけど
零
あとは…
零
『ブルーロックには男しかいません』
零
『男装をしてくる事をお勧めします』
零
って書いてあんだけど…
零
は?
零
男装?
零
ムリだわ
零
でもね、男大勢のなかに女がひとり…
零
となると、めんどくさくなるのは想像できるしな…
零
マジどうしよ
そしてブルーロックに行く日、当日
零
ハァ…
零
ガチでどうしよ
零
悩んでたら、思ったら当日になってたんだけど
零
行かなくていいかな?
零
待って、この考え最高じゃん
零
行かなくていいじゃん
零
なんでこんな男装のことで迷ってたんだろ
零
行かなくていいじゃん
[何回、行かなくていいじゃん って言うんだよww]
零
うん、そうしよ
零
よく考えた、私
ピンポーン
零
……
零
行くか
零
はい
???
こんにちは〜!
???
零…ちゃんで間違い無いかな?
零
はい
零
まぁ…
???
良かった!
???
日本フットボール連合からの手紙がきていたの知ってますか?
零
はい
???
そうですか!
???
で私、ちょっと手紙にブルーロックの場所を書き忘れちゃって💦
零
(わぉ…)
零
(すんごいミスしてんな)
???
家に来ちゃいました…
???
すみません💦💦
零
いや、大丈夫
???
では、ブルーロックのお手伝い…
???
お願いしてもいいですか?
零
いい
零
だけど、男装分からないから教えて
???
分かりました!
???
協力ありがとうございます!
???
ではついて来てください!
零
あ、はい
[零、行ってらっしゃい!]
翔
はい、ブルーロックに入るまで終わり!
翔
次回は…男装ら辺からスタートかな?
翔
では、オリキャラしょーかい!
零
こんちゃ
翔
零だよ〜
翔
零はブルーロックの誰かの妹だよっ!!
翔
考えてみてねっ!
翔
零〜、自己紹介よろ!
零
自己紹介?
零
何言えばいいの
翔
え…?
翔
零は自己紹介をしたことがないの?
零
あるけど…
零
忘れた
翔
どうやったら忘れられるのよww
翔
いつか自分の名前も忘れちゃうんじゃないの?w
零
大丈夫
零
安心して
零
多分、それはないから
翔
本当かなぁ〜?
翔
じゃなくて、自己紹介忘れてた!!
翔
ま、テキトーで良いから自己紹介して〜!
零
え…りょ(了解)
零
名前は零
年齢は新高1
身長は…155cmくらい?
好きなものは杏仁豆腐
嫌いなものは…あり過ぎて分からん
年齢は新高1
身長は…155cmくらい?
好きなものは杏仁豆腐
嫌いなものは…あり過ぎて分からん
零
で、どぉ?
翔
うん、多分OK!
翔
なんか少ない気もしなくもないけど…
零
ん?
翔
ま、いいや!
翔
じゃぁ、次回からこの物語の主人公ファイト!!
零
は〜い
翔
んじゃ、またねー!!