/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
麻紀
…ふぅ、何とか戻った…
無一郎
あのままで良かったのに
麻紀
それどっちの意味ですか？
無一郎
とりあえず、行くよ。麻紀
麻紀
えっ、どこに？
無一郎
柱稽古！
麻紀
あっ…忘れてた…
無一郎
はぁ…最初は宇随さんだよ、行ってきて
麻紀
分かりました
麻紀
あ、そういえば師範は何番目なんですか？
無一郎
2番目だよ(間違ってたらすみません)
麻紀
意外と早いんですね
無一郎
さっさと来てよ、宇随さんの所でつまづいてたら許さないから
麻紀
分かりましたよ…
天元
おう、霧島じゃねぇか！久しぶりだな！
麻紀
久しぶりですね、宇髄さん
麻紀
奥さん方も
天元
んじゃ、稽古を始めるぞっ！
麻紀
…あれ？
天元
？どうした？
麻紀
あれって…竈門…君ですよね？
天元
あぁ、竈門の事か
天元
すげぇぞぉ、アイツ
麻紀
そうなんですね…
麻紀
私も頑張りますね！
天元
おう！
2日後
麻紀
それじゃ、ありがとうございました！
天元
おう！また来いよ！
隊士
霧島もう行くのかよ…
隊士 2
早すぎねぇ…？
隊士
まぁ、丙だからな…
麻紀
えっと…だんご、次は師範の所だったよね…？
だんご
ソウヨ！ガンバッテ！
麻紀
うん、頑張るね
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
