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この物語はあくまでも🌈🍑さん達が演じていると言う設定です
え、うそここから始める?
rが生まれた
わかった
産まれた頃から自己主張が激しかった
いい顔をしなかった人も居たの
おばちゃま
おばちゃま
てか媚びる気ないし
そんなことよりも
これ
このネックレスのせいで死んだんだ
とりあえず話を進めよう
小さい頃から人との考え方が違ってた
幼少期
クマの服をみせる
幼少期
母親とも違う
sが作った服を破る
母じゃなくて世間に楯突いてた
もちろん母はわかってて
かなりしんぱいしてた
幼少期
幼少期
幼少期
幼少期
幼少期
幼少期
歩き始める
あの歌なんだっけ?
あたしは女黙ってないよ
白のコートを着る
1964年はそんな時代が来る直前だった
前から男の子が歩いてくる
幼少期
幼少期
男の子
男の子
幼少期
幼少期
無視すんの?
ありえない
rと男の子が取っ組み合いの喧嘩をしてる
言ったよね
黙ってないよ
それが面白くないやつもいた
校長
校長がノートにハンコを押す
rがお昼ご飯を食べてる
それもひとりじゃなくてたくさん
ゴミの上に投げ飛ばされる
でも友達が思いもかけない場所にいた
rが犬を拾う
幼少期
例えばこの子
犬が部屋を駆け回ってる
幼少期
幼少期
そして
こいつは違う
男の子がnの顔めがけてボールを投げてくる
それを取るr
彼女はそう
n・ダーリング素敵な名前
男の子に投げ返す
またハンコを押される
小学校時代は最初から最後までかなり叫びまくった感じ
それで
最後はこれ
sとrが学校に呼ばれた
校長
校長
校長
校長
校長
幼少期
幼少期
校長
校長
天才に生まれるのはいいけど
天才を育てるのは別
色々大変だよね
幼少期
幼少期
rがパンフレットを開く
幼少期
幼少期
幼少期
幼少期
幼少期
ヘルスマンホール
そういったときは本気だった
私みたいな子があんな約束をしたときは
こんな場所につれてきちゃダメ
幼少期
sが赤いペンダントを外す
幼少期
幼少期
幼少期
rにペンダントを付ける
幼少期
幼少期
幼少期
sがrに帽子をかぶせる
幼少期
幼少期
sが車を降りる
バティが唸る
幼少期
じっと隠れてるつもりだった
幼少期
幼少期
幼少期
rが車を降りる
でもこの通り約束を破った
ちょっとだけね
?
?
ママがその謎の友達に会ってる間に
ちょっと覗こうと思って
ケーキが台車に乗って会場に運ばれていく
台車の中にrが隠れてる
だけど問題は
ちょっと覗いたら心を奪われたこと
ここは何処か
何が起きてるのかもわからなかった
ファッションショーが行われている
だけど生まれて初めて感じた
ここが私の場所だって
でもバティは残念ながら違ったみたい
バティが台車をでて会場を駆け回る
幼少期
幼少期
rがバティを追いかける
?
帽子が取れる
セキュリティに見つかる
?
?
外に追い出される
このあとに起きたことはバティのせいね
バティがセキュリティの足に噛み付く
sが誰かと話している
本当を言うと
私がエスカレートさせた
三匹のダルメシアンがrを捕まえようとする
rがファッションショーの舞台に上がって逃げる
バティを抱きかかえて会場を出る
rが会場から出てきた
幼少期
ダルメシアンもついてきた
ママ方に行くr
ダルメシアンがsを崖から突き落とす
幼少期
幼少期
人が集まってくる
言葉が出なかった
?
私のせい
?
?
?
私が母を殺した
?
警視総監
そしてあの時
警視総監
私にできたのは
逃げること
rが赤いペンダントを落としていった
長い事逃げ続けた
結局ロンドンまで来た
リージェンツ・パーク
紅茶はない
幼少期
ママもいない
幼少期
なんにもなくなった
幼少期
悲しいよね
天才少女が大馬鹿になって
母親を殺した
そして一人ぼっち
日が変われば風向きを変わる
現れたのはケチな泥棒t
tが泉に投げ入れられたコインを取ってる
?
通りすがり
それにj
jが断った人の財布を取る
jがrの隣に座る
幼少期
tはイラつくやつだった
jはなかなか鋭い子
やっぱイラつくけど
ウインクあ、tの犬ね
ウインクはとても人懐っこい
でもまたイラつく
幼少期
ピー(警笛)
警察
警察に捕まるよりマシ
警察
警察
警察
jとtが小さな穴に入る
rも穴に入る
rがアジトにはいる
tが後ろを見る
幼少期
幼少期
私が殺したところはカット
幼少期
幼少期
そのとおり
私は逃亡者
このままじゃまた警察に捕まっちゃう
rが帽子を取る
幼少期
確かに泥棒になるのはママの夢じゃなかったでも
rが髪を染めてる
死んじゃったし
大丈夫話始まったばかり
もっと悪いことがどんどん起こる
嘘じゃなくてね