コメント
3件
複雑な過去だな… こんなの書けるんだ!すご! 続き待ってる!
あき
あき
あき
あき
ドズル
おおはら めん
ドズル
ドズル
ぼんさん
ドズル
ドズル
ドズル
おおはら めん
俺ら魔法使いの3人は、一般の人と、魔法が"少し"使える人から産まれた、ハーフ的な存在だ
俺らがここまで強くなったのは、おんりーのおかげ、
おんりーは、産まれた時から、こや魔力を持ってた
…ちなみに、
両親は、俺らを使って金を稼ぐ、最低なヤツだった
だから、俺らは小一から3人で暮らしてる
学校に行くのも一苦労だった
なぜかって、
そりゃぁ、
学校では、いじめられるから
普通、魔法が使えるなんて、おかしなことだった
周りからは、冷たい視線で見られる
これが、俺らにとっては日常茶判事だった
でも、ある日
また、俺らが学校に行った時の話
おんりーが人間不信になったのにも関わってくる
たった二言だった
たった二言なのに、一生治らない傷が出来た。
それは、
『誰もお前らを望んでない。』
と、
『頑張れ!』
このふたつの言葉は、俺らからして
呪言のようなものだった
その後成長して
高校生になった俺らは、
ぼんさんと、おらふくんにであった
最初は、俺もおんりーもドズルさんも、警戒しまくってた
けど、俺らがいじめられた時に、
2人は助けてくれた
その日から親友になった
年月が経ち
俺らは、日本最強決定戦へ行くことになった
本当は行きたくなかったけど
招待状が届いたら絶対らしい
俺らは、手加減して挑んだ
まぁ、結局勝っちゃったんだけどね、w
その後の、世界最強決定戦では、
おんりーが1割も出さずに優勝
そんなおんりーを世界に売り付けようと、
おんりーの命を狙いにくるやつがいる
最初は何も思わなかった
ただ、おんりーの命を軽い物と見てるやつをおれらは、懲らしめてやってた
だけど次第に、思うようになってきた
『俺らは、何してんだろう』って
家に来て命を狙ってきた奴を、懲らしめるだけで
なんで、こんなに、『心が痛い』んだろう
って、
その時は、それが一生分の悩みだった
いつの間にか、おんりーは喋らなくなっていた
ドズさんも、俺も、
どこかおかしくなっていたんだ、
そんな時
迷惑かかるって言って、
家を別々にしたぼんおらが
助けてに来てくれた
『何かおかしいよ』
って、俺らが我に返るまでずっと言い続けてくれてた
ある日、ドズル社メンバー全員で、森へ行った時、
おんりーの命を狙った奴が、俺ら全員を殺した
これでもざっくりだよ
ぼんさん
おおはら めん
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
おんりーチャン
おんりーチャン
ドズル
ドズル
おおはら めん
おおはら めん
おおはら めん
おおはら めん
おおはら めん
ドズル
おおはら めん
おおはら めん
おおはら めん
おおはら めん
おおはら めん
おおはら めん
おおはら めん
おおはら めん
おおはら めん
ドズル
おらふくん
おらふくん
おおはら めん
おらふくん
おおはら めん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おおはら めん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
おおはら めん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
ぼんさん
おおはら めん
おんりーチャン
ドズル
止め!
ばい!