有名なあの人と…

私はすぐにあの人のところにいた。

泣きながら走ってる私をみて、あの人は焦った

あの人は優しい手つきで頭を撫でてくれる

私は全て事情を話した

まただ。

胸がズキって…

すると次の瞬間

ギュッ…

え…？

え…？と言うと、すぐさまあの人は、ハッとし、すぐさま私を離した

そう言って手を優しく引いてくれる彼。

私の家の前に着いたところで…

なーんて、彼は言ってたけど、私を元気づけようとしてくれたのかな…？

さっきより心が軽くなったなぁ…。

ありがとう

ポツリと彼の後ろ姿をみて言った私の顔は赤かったかもしれない。

次の日…

そう言ってくれる彼。

胸がきゅうってなる

この感情は…恋…なのかな…？

着替えも終わり、カフェでランチをした。

四時ぐらいで、カフェを出て

公園のブランコへ座った。

嬉しいな…。

あの人とはいろんな世間話をした。

そして、ついにカイトから連絡が来た。

かいととの連絡やりとり↓

たったの２つで会話が終わってしまったことに

少し冷たくしすぎたと後悔する

でも私はそれ以上に辛い思いをした

それをちゃんとわかってほしい。

次の日

あのさ、がかぶった。

過去

全部亜美から聞いた。写真を見せられて、りおと別れなかったら、この写真バラすということ、

この写真をバラしたら、りおがいじめられるということ

協力した

でも、死ぬほど辛かった。

チュっ…

彼は辛そうで

真剣だった

本当だったんだ…

私のせいで…

かいとに優しく手を引かれると同時に…

私を見ながら胸を押し付けてくる亜美ちゃん…

なぜかズキッとした。

私はズキズキが何かわからないまま、

家に帰った

帰る途中、なぜか亜美ちゃんが

来た

私はこの時おもいもしなかった

まさか、自分が……

危ないことになるなんて

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チュっ

そして…

あれ？あれって…亜美ちゃん？

危ないっ！引かれちゃうっ！！

ドンっ

ピーポーピーポー

まさかの事故…？

次回は少しエッチです…

予告しました↑

エッチなのが無理な人は注意してくださいね

次回の！

続きは❤️1000で！

あと、投稿遅くなってごめんなさい🙇‍♀️

ハートお願いします💓