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ユウガオ

♡沢山押してもらったのにごめんなさい!

ユウガオ

衝動で新しい物語を書いてしまいました!(ブルロ)

注意 男同士で恋愛できる世界線 「///」での照れ表現 口調迷子 初心者 誤字脱字……などなど

ユウガオ

それでもいい方は

ユウガオ

どうぞ!

好きだった

昔から、ずっと、

なぁ聞いてくれよ凛〜

チッ、うぜぇ

え〜、

うーん、、

じゃあ、他の人に話してくる

──────てねぇ

ん?ごめん、なんて言った?

別に聞かねぇとは言ってねぇ

ありがとな!

(こういうところ、好きだなぁ)

凛が言う一言で、

凛が起こす行動一つで、

「ああ、こいつのこと好きだなぁ」 と思い知らされる日々だった

(次はちゃんと好きって伝えたい、な)

そう思うほどでもあった

でも、ある日見てしまったんだ、

(♪〜)

(あ!凛だ!)

り───

(あれ、隣の人だれだろ、)

(覗き見はダメだけど、、、)

(ちょっと見ちゃお)

ねぇ、凛ちゃん

あ゙?なんだ?

俺、凛ちゃんのこと好きなんだ

(え、)

それで、その、付き合ってくれないかな、?

……

凛ちゃ───

るせぇ///

今顔見んな、//

え、

クソッ、

俺の方から先に告りたかったのに//

(う、そ、)

その、じゃあ付き合ってくれるってこと?///

そうだっつってんだろ///

嘘、やったー!!!

ねぇ、嘘じゃないよね?

嗚呼

ホントのホント?

ホントのホントだ

なら、ホントのホントのホント?

はぁ、そんなに信用出来ねぇなら

チュッ

ふぇ、///

(あ、)

これで、いいだろ

う、うん///

(ッ、)

ダッ

俺は走った

ショックで、悲しくて、

泣きたくて、

唯一泣いても誰にもバレないような、屋上に走った

ッ、

(人なんて、居ないよな)

(今はッ授業中ッだし、)

ッ、うッ

グスグスッ

ッ、ヒッグツ

うッ、なんでッ

俺の方がッ先に好きだったもんッ!

なのに、ヒグッなんで、

うッ、ヒグッグスッ

嘘ッて言ってよぉ、

誰かぁッ

うぅッ、

ホントにッ絶対にぃッ

俺のッ方がぁッグスッ

好きだったのにぃッ

もッ、嫌だぁッ

ガシャッ

衝動で俺は飛び降りようとした

そしたら、後ろから引っ張られた

グイッ

えッ

なぎ、なんでぇッ、?

潔、ダメだよ、

でもッ

何があったの?

さっき、俺の方がって泣いてたけど、

うッ、なぎッ

ギュッ

うわっ

っとと、

あのねッ俺ぇッ、

グスッ、そのッ

ギュッ

ゆっくりでいいよ

ゔんッ

俺は全部凪に話した

ずっと凛が好きだったことも

凛に恋人が出来たことも

凛の好きなところも、全部全部

潔、落ち着いた?

うん、

ありがとな、凪

俺の話を聞いてくれて

ううん、全然いいよ

じゃ、またな凪、!

ニコッ

(ッ、愛想笑い)

ギュッ

え、?

凪、どうし───

ねぇ、潔

俺と付き合って、?

へ、

ずっと潔のことが好きだった

だから、お願い

ッ、

凪、慰めのつもりなら───

慰めなんかじゃないよ

だとしても俺はッ、

うん、まだ凛のことが好きなんだよね

ッ、

うん、諦めきれない

それくらい分かってるよ、

潔が凛のことをずっと好きだったように

俺は潔のことがずっと好きだったから

別に都合のいい男として見てもいいよ

だから、お願い

ッ、

わかっ、た

、!

ありがとう

でも、キスとかは駄目、だからな

うん、わかった

じゃあ、教室戻ろーぜ

もう大丈夫なの?

、おう

絶対大丈夫じゃないでしょ

もう少し休んでて

、ありがとな凪

大丈夫

、眠い、、

うん、寝てていいよ

ん、ありがと

ねぇ、潔

ん、?

これだけは約束するよ

俺、絶対に潔のこと幸せにするからね

はは、ありが、と、

スゥ、スゥ

、寝ちゃった

、、

チュッ(おでこ)

潔、いい夢を

ユウガオ

ごめんなさい

ユウガオ

皆さん気づいていると思いますが、

ユウガオ

↑この人は蜂楽です

ユウガオ

で、誤解して欲しくないことがあってですね

ユウガオ

私は別に凛蜂が好きなわけではありません

ユウガオ

というか潔受け以外ほぼ無理です

ユウガオ

それだけです!

ユウガオ

では!

𝙉𝙚𝙭𝙩→♡300

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