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コメント
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こんにちは！❤︎┏┛墓┗┓❤︎です！(お久しぶりです)突然ですが申し訳御座いません！先月から夏休みに入ったので夏休みの宿題に追われてました！(単純に忘れてたというのもあります。)ですので、今回のお話は結構誤字だったりが多いと思います暖かい目で見てもらえると嬉しいです！
舞奈(まな)
舞奈(まな)
スマホのロック画面を見ると親友の愛楽(あいら)からの通知が来ていた
愛楽(あいら)
愛楽(あいら)
舞奈(まな)
父は母さんと離婚してから数日、家に帰ってきていないし、父からの連絡も無いため、大丈夫かなと思い、受け入れた。
友人には「風呂に入ってから行くね！」と伝え、少しばかり急ぎながら風呂に入っていた
舞奈(まな)
舞奈(まな)
ﾁｬﾌﾟﾝ…
ｶﾞﾀｯｶﾞﾗｶﾞﾗ
友人には「今から行くね！」と伝え靴を履き上着を羽織って家を出た
舞奈(まな)
舞奈(まな)
集合場所と言われていたコンビニまで行くと友人の愛楽(あいら)がいた。
舞奈(まな)
愛楽(あいら)
舞奈(まな)
愛楽(あいら)
舞奈(まな)
愛楽(あいら)
愛楽(あいら)
舞奈(まな)
とりあえずその場は従い、愛楽の言う公園とやらに向かった
そこは暗くて、街灯が無く、やけに静まり返っていた
舞奈(まな)
愛楽(あいら)
どうやら愛楽はこの殺気？的なものを感じないらしい
この感じはなんだろうとモヤモヤしながらそこら辺をうろついていると、なんだかすぅっとなにかがつさ通り過ぎてここに居てはならない気がした
舞奈(まな)
愛楽(あいら)
愛楽(あいら)
舞奈(まな)
舞奈(まな)
愛楽(あいら)
愛楽(あいら)
舞奈(まな)
舞奈(まな)
ﾊﾟﾀﾝ…
舞奈(まな)
舞奈(まな)
ｺﾄｯ
私はベッドの横にある小さい机にコップを置くと、倒れるように眠ってしまった
今回はここまでです！どうですかね？
ちょっと自信は無いのですが良かったよって人は良いねお願いします今後の主人公はどうなってしまうんでしょうかね
では！次回まで、座して待たれよ
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